波田 尭近(はだ たかちか) ?〜1626年
波田氏は本家八代・益田兼胤の四男・兼国が祖、波田愛宕山城(はだあたごやまじょう)の14代城主、尭近は関ケ原の合戦の後、益田元祥と共に須佐へ移る、1626年6月24日に亡くなる。