城一 正納(じょういち まさのう) 1546〜1616 享年 71歳 


真砂の地頭、兼正の夜叉孫、主君・益田元祥と共に朝鮮出兵に加わり活躍、1598年に日本へ帰国するが世の中の忌わしさを嫌い匹見の山田郷へ住み「小石」に法華経等を書き供養した。

城一氏
三代 城一兼正 四代 城一正賀 五代 城一正久 六代 城一正熙 七代 城一正納

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