益田 兼勝
(ますだ かねかつ) ?〜?
兄・益田宗兼の軍師、1518年の三隅胴明寺周辺の合戦で大活躍、三隅信興の戦力をほぼ壊滅寸前まで追い込むも状況判断を円滑に行ない戦場から離脱した。
須佐益田氏
本家16代
益田貞兼
→
17代
益田宗兼
→
貞兼・四男
益田兼勝
→
須佐磯城城主
益田兼貴