益田 兼友(ますだ かねとも)?〜?


益田一族の庶子と思われる、1553年の津和野三本松の合戦では益田兼貴の軍に入り活躍、九州征伐で益田兼貴と共に別動隊を率い活躍した、朝鮮出兵の時にも益田景祥(元祥・次男)の軍へ入り活躍し小早川隆景から鞍と鐙(あぶみ)を貰った。

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