神護院 祐陽(しんごいん ゆうよう) ?〜?
初代・徳陽は益田貞兼の次男で宗兼の弟、祐陽は17代当主・宗兼の三男である、藤兼の秘書、様々な手紙や策書を書く、藤兼の命令で吉見正頼に偽文書を書いたのもこの人。