神護院 祐陽(しんごいん ゆうよう) ?〜?  


初代・徳陽は益田貞兼の次男で宗兼の弟、祐陽は17代当主・宗兼の三男である、藤兼の秘書、様々な手紙や策書を書く、藤兼の命令で吉見正頼に偽文書を書いたのもこの人。

神護院氏
本家16代 益田貞兼 17代 益田宗兼
貞兼・次男(初代) 神護院徳陽 二代 神護院全忠
宗兼・三男 神護院祐陽

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