寺戸 兼勝
(てらど かねかつ) ?〜?
藤兼家臣で家老、通称・大学介とも名乗った、匹見寺戸氏の一族、長門・須佐水海懸城の城主、1554年、日原下瀬城へ諜略等を仕掛けるが失敗した。