八丈島釣行

2006年5月21、22日パバズイン&潤航丸

潤航丸の船長、2日間の釣行お世話になりました。リベンジにまたうかがいます。

ありがとう八丈島、また必ず来るから、飛行機の中からリベンジを誓う。

無事に羽田空港に到着

5名分の2日間の釣果、(キープした魚、)ほとんどのカンパチは、リリース

私もこのようなとても静かな、小岩戸ははじめて、通常だと潮が入組んでおり、波気があり、潮の泡が沸いていたりする。

2日目は、八丈小島周辺を攻める。
このままで終わらない、家には帰れない、ジャーク、ジャーク、、、
天候は最高、雲ひとつない、風もそよそよ、観光にはもってこいの良い天気、凪倒れだ、、、、、、

羽田空港を、AM7:40分発ANA821便で八丈島へ、8:30八丈島に到着荷物を受け取り、パパとママの出迎え、お久しぶりです。それでは、パバズインへ行って、出撃釣行準備、、、神湊港AM10時出船ポイントへ向かう、方角は右手方向小岩戸方面、通常だと出て10分ほどの、底土港沖のポイントから叩いていくのだが、どんどん走っていく、最初からヒラマサのポイント小岩戸か?あれ私たちメンバーが一番のお気に入りポイント灯台合わせ、(過去の釣行で一番カンパチを釣り上げている)よし気合がはいる、船長の合図とともにルアーは投げ込まれた、潮には幾分にごりがあり、潮は緩やか、ボトムを取りワンピッチショートジャークでカンパチを狙う、幸先がよく、帝王にヒット、2キロのカンパチゲット、気合が入るがその後が続かない、何回か流しかえるが、、、小岩戸の沖に鳥山発見、船を走らせ、合図とともにルアー投げ込む、20mほど沈めてベベルジャーク、ヒット、ツルヤンヒットカツオかキメジとらか、、、引きを味わいながら上げてきた、キメジゲット、魚は足が速くヒットは続かない、投げては巻き上げ、魚を追う、船長、あきらめてカンパチにしましょうよ、ラジャー、小岩戸へ向かいヒラマサ、カンパチを狙う、水深30m、ショッパーヒット、リリース、このサイズが単発にヒット、リリース、帝王にヒット、重たい、重たい、根魚か、、、イカだ、でかいタモ、タモ、、私もこの大きさを見るのははじめて、5.6キロアオリイカゲット、パパの話だと船からだと、レギュラーサイズだそう、過去に10キロ近い大物が釣り上げられた、ことがあるそうです、小岩戸周辺のポイント攻めるが、この後も、ショッパーが単発ヒット、
アカヤガラ追加、1日目を終了、2日目は昨日より、潮がまったく動かず、潮が澄み始めた、八丈小島周辺を攻めるが、船中1〜2キロカンパチ3本で終了、

アオリイカ5.6キロゲット

潮がぶつかりあって、波気があるポイント、二日目唯一の潮の動きが見られる、八丈小島と八丈島の間、鳥も見受けられるが、魚はお休み、、