H18年7月13日伊東港、朝風丸、サバだらけ、
今日は、お休み家でぼけっとしていると、帝王さまからお電話、ツルヤン休みなの、運転手誘ってサバでも釣ってきな、午後からはベタ凪、風もおさまるよ、だめでもともと、運転手に電話、今日仕事、でも早く終わりましたら行きましょうか、よし久々の釣りや〜、PM3時30分出船、港を出てすぐ鳥山を発見、近くまで行きルアーを投げ込む、10mほど落ちたところで、糸ふけ、ヒットサバだ、バスタックルのロットが引き込まれる、グットサイズのサバ、ごり巻きしながら、ロットで引き込みを交わしながら上げてくる、800グラムの良型のサバゲット、このサイズだと引きも十分楽しめる、この後は入れ食い、ルアーが落ちていかない、あっと言うまにイケスはいっぱい、サバのお腹の中には、イワシがぎっしり詰まっていたゴマサバ、マサバの割合は8対2、マサバは小ぶり、ゴマサバは、大きいもので、丸たんぼう1キロ、更なる魚を求めて移動、でも何処行ってもサバ、サバ、、、、、5時を知らせる鐘とともに、ストップフィッシング、今日は十分魚の引きを味合うことが出来ました、次はカンパチ、ヒラマサの引きを味合いたいです。この時期のサバは、脂の乗りが悪いので、竜田揚げ、サババーグがおすすめ、