堂ヶ島、田子島

10月1日堂ヶ島、田子島釣行、仁科港、龍弘丸

鳥山の下は、イワシ団子

ホウボウキロ級ゲット

堂ヶ島を見ながら、ジャーク

AM6時仁科港出船

アオリイカゲット

丘に向けてキャスティング

アオリイカゲット

http://www.glafis.com/ryukoumaru/

龍弘丸、TEL0558-52-0814

タマガシラ

堂ヶ島と言うと、穴の開いた洞窟の岩、遊覧船のイメージがある、私たちのフィールドで唯一、釣行したことのないエリア、秋口には、イナダ、カンパチが付く根もあり、今回の企画が実行となった。10月1日仁科港を6時出船、堂ヶ島のポイントを目指す、沖には鳥山が見られ、その下にはイワシ団子、ルアーを投げ込み魚の様子を見る、サバ、サバ、その周りには、ペンペンシイラ、魚と遊ぶにはもってこい、ジグ、トップでも何でも釣れる、サバのサイズも、イワシをたらふく食べているオデブちゃん、船長、魚探の反応には、ボトム付近にポッポッと青物らしき反応が出ている、ボトムまでジグを沈め様子を見る、でも食ってくるのは、やはりサバ、ダイビングポイントへ移動、ダイバーの話だと、カンパチを見たと言う情報がある、魚探の反応には、4匹のカンパチらしき反応が、ジグをボトムまで沈め様子を見る、ジグ、シャクルパターンを変えて探るが、いっこうにアタリはない、時間になるとダイバーが来るので、釣が出来ないので、しばらく粘る、、、だめだ、田子島の沖のポイントへ移動、見方によっては、近場の三本岳、秋口にはマダイが付くのだか、今年はイナダもマダイも遅れているそうです、水深46mボトム付近に反応があります、今日は潮が全然動かない、昨日まで釣れていた、カツオ、イナダはどこに、無線の会話はどの釣りもだめ、朝反応が一番良かったポイントへ移動、ボトム付近を探る、トモ君にヒット、ようやく魚からアタリが、青物ではないがサバではない、ホウボウゲット、経て続けにヒット、タマガシラゲット、魚の活性が上がり始めたか、、、、続かないよ、潮がゆるいときは、青物あきらめ、アオリイカが一番の逃げ策、船長アオリイカはどうですか、うちのやり方は、中オモリを使わないやり方ですけど、え〜、キャスティングで狙います、丘からでは出来ないポイントを攻める、面白そう、ポイントへ移動、丘に向けてキャスティング、エギを沈め、ロットをあおる、船からのオカッパリ編だ、やはり今日ツキまくっている、トモ君にヒット、500グラムゲット、次はツルヤン、トモ君、ツルヤンと両者譲らず、約2時間アオリイカを狙う、船中4本ゲット、ラスト一時間青物を狙う、、、、、、動かない潮に苦戦、惨敗、13時沖上がりとなる。