神津島釣行

2007年3月18日下田港、寿美礼丸、リベンジ、カンパチ爆笑

オンバセ

3月18日アマノフィッシング主催の神津島釣行、去年の11月に、メンバー全員撃沈、リベンジを誓い参加、3日前より冬型なった天候、20度あった水温も18度下がり、魚の活性心配だが、前日に急に下がったわけでない、カンパチは絶対に釣れる、天候しだいだ、予報だと波の高さ3m、北東の風15mと中止の可能性が高い、pm7:20分、アマノフィッシング連絡を入れると、出船しますとのこと、え〜、予報とは反して神津島はベタ凪だとのこと、今日も同じような予報だか、島はベタ凪、明日も同じ天候なので大丈夫と言うこと、中止モードでいた頭が、釣りモードにスイッチオン、わくわく、どきどき、仲間からカンパチ待っていますのメール、下田港をam3:30分出船神津島を目指す、多少ゆれる程度でam6時に神津島港に入港、寒い、ブルブル、耳が痛い、めちゃくちゃ冬だ、準備を整えam6:30分出船、前回と同じ神津島港の右側のポイントを目指す、船長からアドバイス、水温18〜19度、澄み潮、ルアーの選択を考えてくださいとのこと、私はホログラム系をチョイス、ポイント到着、ルアーを投げ込む、水深38m、ボトムを取り、ハイピッチショートジャークで攻める、ボトムから10mぐらいまで反応がありますとのこと、流し変えてしばらくすると、天野さんのメンバーにヒット、ほぼ同時に私にヒット、ロットをグイグイと食い込む引きは、間違いないカンパチ、大きくはないが、引きを味わいながら巻き上げる、カンパチゲット、これから始まる、カンパチ爆笑モード、流し返るたびに、ダブルヒット、トリプルヒット、銭州解禁を思い出すようにカンパチがヒット、1時間足らずで、私が4本、センタービレッジ2本、アッシー不調、釣った方で6本、オンバセに移動しますとのこと、サイズアップを期待する、ポイント到着、水深50m、ボトムを取り、ハイピッチで攻める、乗り乗りの天野さんメンバーにダブルヒット、私にもドカンーとヒット、アタリはでかかったが乗らなかった、ミヨシで上がったカンパチは、デカイ見たいで、写真と騒いでいる、エ〜、行ってみるとグットサイズカンパチ6キロ、4キロ、私にヒットしたのも、多分このサイズ、めちゃくちゃ悔しい、次の流しに期待を込める、ボトムを取り念入りにシャクル、ドカン、今度はバッチリ乗った、ビューとラインが出される、グットサイズと思わず叫ぶ、やり取りをしながら上げる、カンパチ3.4キロゲット、ヨシャー、若船長たまらず次の流しから参加、ボトムを取りジャーク開始、次は誰だ、、、、若船長ヒット、、、あれしゃぶられた、、、、残念、ポイントには、反応はボツボツありますとのこと、6キロのあのカンパチと同じサイズ、もしくは上回るサイズをゲットしたい、念入りにジャーク、ヒット、ヨシャー、乗り乗りモードの私にヒット、上回るサイズか、、、、サイズダウン、2.5キロのヒレナガカンパチケット、ポイントの駆け上がる手前に、反応が出る、船長からそろそろ駆け上がるよ、アッシーヒット、ヤッターこれでリベンジすることが出来る、ヒレナガカンパチ2.5キロゲット、微笑み、その後、反応があるもののヒットなし、ポイント移動、神津島港前の水深50mのポイント、マダイも出るところなので、タイカブラも面白いよのこと、しばらくして、天野さんのメンバーにヒット、上がってきたのはメダイの6.3キロ、びっくりこの水深で、、、何回か流し返るがヒットなし、タダナエ方面に移動、何箇所かポイントをたたいて行くがヒットなし、タダナエ周辺を探るが、全体に潮がたるく、水温も17度台と下がっている、結局この後ヒットはなく、13時沖上がりとなる。

タダナエのポイント

カンパチ6キロ、4キロゲット

神津島

カンパチ3.4キロゲット

ヒレナガカンパチ2.5キロ