3月4日メンバーでの初釣り釣行を計画、もちろん、私たちのフィールドでの釣行、しかし○○○○○のため出船を中止、え～、、、、ほんとですか、メンバーのほとんどが期待していた、別の船を探したが、日曜日とあって、メンバー全員10名が入れる船はなかった、取りあえず東京湾シーバス、行きたいメンバーのみ、釣行に出かけることにした。行けば必ず釣れるシーバス、オカッパリで何日通えば釣れるシーバスとは違う、東京湾の魚影の濃さはには、私たちもびっくり、溜まったストレスを解消しに、いざ渡辺釣船店へ、出船はAM7時、ベイブリッチ付近のポイント、ルアーを投げ込み、ボトムを取り、ファーストリトリーブ、一投目から漁士さんヒット、フッコクラスをゲット、その後、師匠、運転手、ナカムラ、ツルヤンと、ヒットが続く、でも型がセイゴからフッコクラスと物足りない、20分ほどつれ続くが、食いが悪くなり、本牧海釣り公園のポイントへ移動、反応がある物の食いが悪い、絶好調の漁士さんヒット、グットサイズのシーバスか、何と上がってきたのは、クロダイ1.2キロくらいの外道、絶好調、船は反応を探しながら、ポイント移動するが、たまにぽつぽつとヒットするのみ、スズキサイズは出ない、ほかの船から無線も渋い、結局午前船は6～10本とサイズ、数とも良くはなかった。、午後船はPM12:30分出船、ポイントを目指す、石油基地の桟橋、扇島黄色いブイとポイントを攻めるが、食いが渋い、反応も薄い、これから、これから、３時過ぎからが勝負だと師匠、ほかの船から良いサイズが上がった知らせ、ポイントへ走る、今度のポイントは、今までの中では、水深がある30mライン、私たちと反対で、グットサイズが上がった様だ、82cmシーバス、よしこれからだ、ボトムを取り巻き始めると、小さなアタリが、すかさず合わせると、ロット引き込み、ラインが出される、よしグットサイズ、慎重にやり取り、上がって来たのはスズキサイズのシーバス、やった、続いてナカムラも、グットサイズ、メンバーにも気合が入る、だが沖に鳥山、船長上げて走るよ、鳥山向けて走る、ポイント周辺を探るが、ヒットはなかった、その後工場へ繋がるパイプラインのポイントで、夕まづめタイム、セイゴからフッコクラスが、バタバタあたり始める、結局メンバー１日の釣果は、9～30本、サイズは30～69cmと前回より悪い結果となる。ちなみに前回は、ほとんどが60cmアップで、師匠が81cmをゲットしている。リトリーブのスピード、シャクルパタン、ルアーの色なので、ヒットパターンが分ごと変化していく、必ずこのパターンが釣れると限らない。この釣りにハマリそうなメンバーが続疾中、来週も行くそうです。