1950 YAMAHA No20
19501950 YAMAHA

1950年前後のNo20 で、俗に「達磨足」と呼ばれるデザインの個体です。

全塗装とオーバーホールを施しています。
と呼

サイズが1680mm程度なので現在のC1とC2の中間的なサイズです。ばれる

さすがに70年近く経つと大掛かりな響板補修が必要です。

もともとは黒いピアノでした。

アクションのパーツも新調、チューニングピンや弦も張り替えます。

\1,650,000

レンナーハンマー(For Steinway&sons)

ダブルスプリングタイプのウイペンに交換

レスローワイヤーにBeeneのピン

P−netオリジナルのバス弦