00.はじめに。 やってしまいました。 無謀にも親世代の連載です。ホント、無謀。 親世代の連載といえばそりゃぁもう素敵なお話が世の中に溢れているのですが、 どうしても書きたいシーンがあって、とうとう手を出してしまいました。 連載とはいえ、一応は一話完結方式でなんとなく繋がってる話にする予定です。多分。 基本カプはシリル、ジェーリリですが、 私がリーマス大好きッコなので当然のように 彼は万人に愛されております。 犬は当然のこと、鹿もリリーもセブも猫も杓子もリマが可愛くてしかたありません(笑)。 ビバ、狼アイドル設定!(死) 年代設定としては、 彼らのホグワーツ入学は1966年の9月となっています。 ハリーの入学が90年あたりぽくて セブが35,6歳(byローリング女史)とのことなので逆算して。 月齢もその年に合わせていますので、今後オフィシャルで きちんとした年代が出た場合、ものすごいウソッぱちになること請け合い! 私はイギリスは大好きですが、いかんせん歴史的、文化的知識が追い付いておりません。 その為、中途半端な描写などが出てくる可能性大です。 自分なりに調べて書くつもりではいますが、 イギリスのことをきちんと勉強されている方には はんっ、と笑われてしまうようなことも書いてしまうかもしれません。 そんな時には心の中で嘲笑うか、私にメール等でこっそりと ココおかしいで!と教えていただけると助かります。 (その時にはこっそりと訂正して再アップします。←卑怯者) そんな感じに全て私の脳内設定話なので、 (そんな方はいらっしゃらないとは思いますが) あまりオフィシャルとリンクさせずに読んでいただくようお願いいたします。 長々とすみませんでした。 ここまで読んで、まだ読む気力のある方は本編へどうぞ・・・。 >> 01.イントロダクション |