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メコン川に沿ってラオスまで来て、再びボートでタイに入国。
タイの山岳地域に寄ってからバンコクに戻って、飛行機でインドへ。

<ラオス入国>
24時間バスを乗り継いでラオスへ。
途中、カエルや虫の串焼きを売りつけられたけど、余計食欲がなくなった・・・
これを見たトモは「もう日本に帰りたいー」って半べそかいてた
左下:長いバス移動の終点、★首都ビエンチャン。
焼き鳥をツマミにビールを飲みながらこのメコン川に沈む夕日を見たら疲れがぶっ飛んだ。
トモも「来て良かったー」だって^。^
↑なんかこうやって振り返るととおれたちいっつもビール飲んでたなぁ
気の会う仲間とビール飲みながら旅の情報交換。
ガイドブックなんていらないね。
←ビエンチャンからバンビエンへ。
この村には鍾乳洞の中にある寺院があって、そこに行くまでの道が川に変身してた。
世界遺産である★古都ルアンパバーン。

ナイトマーケット。
この通りは夜になると活気付いていろんな屋台が並ぶ。
雄大なるメコン川
ルアンパバーン~タイ国境まで一泊二日のメコン川ボートの旅。食料、水何も用意してなかったから夜まで断食の移動になってしまった・・・
オーストラリア家族と同じボートで移動。
上右にいるのがママ。
教科書をもって親が先生になって子供に教えながら東南アジアを旅してる。大変だろうけど、子供の事を考えたら最高の進路だと思う。小銭持たせてマーケットで買物させればそれが算数の授業になるし。旅の中の日常が学校。
なんて素敵なんだろう。
<タイ再入国>
チェンマイにて。マエ族のおばちゃんたちに囲まれて逃げ場のないトモ。

のんびりした田舎町、★パイにて。

パイには天然温泉がある。
地元の人みたいな自分。
パイではレンタルバイクでいろんな所に遊びにいった。

綺麗な滝があって、お花もたくさん咲いてて、
都会も楽しいけど、やっぱり自然の中で遊ぶのが一番。
サボテンの実、ドラゴンフルーツ。中は白くて黒い小粒の種がプチプチしてて、冷やして食べると美味!

★パイ・キャニオン
かなり細長く切り立った渓谷でちょっと怖かった。
時間はたっぷりある
ゆっくり
まわりを感じながら


あーーー!バンコクに戻って来たよー!
再会したヨッとカズとまたまた朝まで飲んだくれ。
このバケツに入ってる飲み物は名前を付けるのも恐ろしいほど、ある酒全部混ぜてヨッ作ってくれました。