直接施行で行われた事

 市は当日、何時に当家に来るかということを報道機関には情報を流していましたが、当方には一切知らせていませんでした。
そのうえ、当方の移転物件の保管並びに仮住居を用意して欲しいという内容証明にも回答をよこしませんでした。
施行通知から、施行日まで2週間位しかなく仮住居を探す事が出来なかったので、市に対し用意して欲しいといったのです。
実際仮住居は用意されていたのですから、当方に通知をしてくれたならば、施行前に自ら引っ越すことができました。 東広島市が施行者の義務を履行するために直接施行を行うなら、住民の権利を最大限尊重し行うはずです。
回答すらよこさず、当日下記のようなことがおこなわれました。
東広島市は、当方の人権を侵害する為に直接施行をおこなったといっても過言ではありません。

ビデオとマイクを突きつけながら仮住居のマンションに入り込んでくる市の職員1ビデオとマイクを突きつけながら仮住居のマンションに入り込んでくる市の職員2ビデオとマイクを突きつけながら仮住居のマンションに入り込んでくる市の職員3
ビデオとマイクを突きつけながら仮住居のマンションに入り込んでくる市の職員。全員ヘルメットをかぶっている。

以下が本件直接施行の実態です

◼︎直接施行の名をかりた財産の持ち逃げ
  http://www7a.biglobe.ne.jp/~ponn/

◼︎欠陥、手抜きの公共工事
  http://www7a.biglobe.ne.jp/~ponn/PublicWorks_HigasiHirosima.html