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1958年 3月 | 北河内の田園地帯生まれ 村周辺が急激にベッドタウン化していく中、最後の田舎少年として育つ親父の影響で 幼くして料理好き、食べさせる喜びに目覚めはじめる |
1977年 | うどんを打つか山に入って魚を釣るかの学生時代 親父が突然うどん屋に!いやいやながらうどん調理の基本を身につける。 本で見かけた山奥の釣り名人に弟子入りを申し込むが断られ、紹介された 淡水魚保護協会で素敵な変人達に囲まれて幸せな日々を過ごす。 |
1980年〜 | ステーショナリーメーカーに入社するも相変わらず“うどん"と“釣り” うどん熱が嵩じて『ゲリラうどん』を始める。 (友人の事務所や家を訪ねて、無理やりうどんを作って食べさせるようになる) |
2004年9月 | 1本の電話から突然 iTohenさんでのワークショップをはじめることになる
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「NOBUうどん WORKSHOP」
「いやー、ええ笑顔! 私のお菓子もこんな顔して食べて欲しいわー。」
敬愛するタルト屋さんのマダムがWORKSHOPの写真を見ながらご自分も笑顔に…。
美味しいうどんを食べさせてくれるお店はたくさんありますが、iTohenさんの「WORKSHOP」
なら、たくさんの素の笑顔に会えますよ。
お盆、お祭り、お餅つき。楽しかったでしょ。俺が小さかったころは、何かあると親戚が
集まって家の畑でとれた野菜や庭を走ってた鶏をみんなで料理して食べてました。
美味しかったし楽しかった。スローフードとか マクロビオティックとか そんな立派なこと
ではないですが、昔は当たり前だった豊かな暮しに学びながら、参加して下さったみなさんと
食べ物をつくる事と、みんなで食べる事を楽しめればと思っています。
☆WORKSHOPにつきましては iTohenさんのHP、 NOBUうどんのページをご覧ください。