大きな変化がありましたが、あまり時間がなかったため更新できませんでした。
前回は書きませんでしたが、この時期から餌食いが悪くなっていました。水温上昇、濾過能力低下のための、餌食いの悪さだと思っていましたので、水換えを増やしたり、濾過槽も洗ったり、サンゴ砂を少し入れたりとしましたが、想像以上に餌食いは増しませんでした。いろいろと考えた上、飼育しているアジアアロワナのことを思いました。アロワナは成長につれて水槽が狭くなってくると、自ら食べる餌の量を減らします。このことから、思い切ってセパレーターを今年2月27日に取り外しました。長い尾のことも心配でしたが、短くなることもありませんでしたし、餌食いも良くなり一安心しました。
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