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さいたまスーパーカップ2014 |
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※最終戦時点
勝点 (勝ち3 引分け1 負け0)
現在順位 |
チーム名 |
対戦成績 |
勝敗 |
勝点 |
総得点 |
総失点 |
± |
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ファ |
RM |
Sフロ |
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3 |
ファンキーエンジェルス
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4-14 |
9-5 |
1勝3敗0分 |
3 |
17 |
34 |
-17 |
− |
1-11 |
3-4 |
優勝 |
Red Marmots |
14-4 |
− |
8-1 |
4勝0敗0分 |
12 |
37 |
9 |
28 |
11-1 |
− |
4-3 |
2 |
Sフロンティア |
5-9 |
1-8 |
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1勝3敗0分 |
3 |
13 |
24 |
-11 |
4-3 |
3-4 |
− |
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| 【個人成績】 |
| ポイント 14ポイント 水野トム Red Marmots |
| ゴール 6ゴール 大西伸明 ファンキーエンジェルス・鈴木 信哉 Sフロンティア |
| アススト 9アシスト 水野トム Red Marmots |
| GKセーブ率 0.926 脇本 正一郎 Sフロンティア |
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| 【私が選ぶ大会MVP】 |
| 須田 修輔 GK Red Marmots |
※選考理由 セーブ率0.911 久々のGKでありながら、終始安定した守備をみせた。高い攻撃力を持つファンキーエンジェルスを2試合とも1点に抑え勝利した。
GKの守備から試合のリズムをつかみ、勝利するというモルモッツにとって新しい流れを作ったことがMVPの決め手となった。 |
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| 【大会総括】 |
近年着実に力をつけているRed Marmotsの全勝優勝となった。
得失点差28(37ゴール 9失点)は過去10年の記録の中でズバ抜けている。ちなみに以前は2009年優勝のファンキーエンジェルス33ゴール 12失点 +21が記録
得失点数が示すように、好守ともに安定したチーム力をつけている。
今期加入のGK須田により守備が安定、DFはDFリーダー戸成を筆頭に田名部、石川、亀本直人とメンバーが揃う。FW陣も今期 嘉門が加入。昨期加入の水野トム、新井康平と日体大キャプテンコンビに既存の八戸組が融合し、高い攻撃力を誇った。
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| 【大会前情報】 |
| ◎今大会での埼玉3チームのチーム状況 【Red Marmots】
エース伊深が抜けた穴を見事に埋め、冬の大会を制したモルモッツ。この冬の大きな注目はGK須田の復帰だろう。
中井が抜けた前大会は黎明期からチームを支える松田がGKを務めた。松田はブランクを感じさせない好セーブを連発したが、それでもGK須田の存在は大きい。
そしてかつてのゲームキャプテンである松本も、都合がつけば復帰とのこと。久々の氷でどれほどの滑りが出来るのか注目が集まる。
【ファンキー エンジェルス】
昨季加入の東海大 吉野に加え、新たな戦力が加入との情報あり。早稲田→バックスという経歴らしく大物ぶりが伺える。
加入の情報は正しいのか?出席率はどうなのか?様々な興味が湧く。
【Sフロンティア】
「若い選手が加入した」とチーム代表松田さんの話し。Sフロンティアに不足しているスピードを補うことが出来るか?若い力がうまくハマれば久しぶりの優勝も見えてくる。
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※当サイト、大会ロゴ、記録、内容等は埼玉アイスホッケー連盟公式のものではありません。モルモッツHP 作成者が大会スコアシートを基に個人的に作成しているものです。
チームの連敗等、HP作成者のモチベーションが著しく低下した場合、更新が遅れる場合があります事を 予めご了承下さい。 |
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