月日 |
曜日 |
開始時刻 |
GN |
ホーム |
|
− |
アウェイ |
7月5日 |
土 |
22:45 |
1 |
Red Marmots |
8 |
− |
1 |
Sフロンティア |
| モルモッツは第1ピリオド、キルプレー時に1点を失い0−1のロースコアで終える。しかし第2ピリオドに入ると#77亀本(直)の同点ゴール、#17新井の逆転ゴールなどで試合のペースをつかみ得点を重ねる。守っても新守護神須田の壁は厚く、追加点を許さない。8-1の大差でモルモッツが勝利した。 |
7月12日 |
土 |
24:30 |
2 |
Red Marmots |
14 |
− |
4 |
ファンキーエンジェルス |
| モルモッツは#10川村のゴールで先制すると、ファンキー大西(伸)がすかさず同点に。しかしモルモッツの勢いは止まらない。#78石川の4ゴールや#17新井の3ゴール等、ゴールラッシュ。大西、工藤の出場した揃いの良いファンキー相手の10点差勝利は圧巻。 |
7月19日 |
土 |
22:45 |
3 |
ファンキーエンジェルス |
9 |
− |
5 |
Sフロンティア |
| 大西、工藤の揃うファンキーはやはり強い。第1ピリオド、高い組立力と決定力により、5-0でSフロンティアを圧倒。試合を決めた。 |
7月26日 |
土 |
24:30 |
4 |
Sフロンティア |
3 |
− |
4 |
Red Marmots |
第1ピリオド17分、Sフロンティアが鈴木のゴールで先制するも、1分後モルモッツ亀本直人のゴールで同点。
第2ピリオド22分にモルモッツが入れるとその直後にSフロンティア、さらにモルモッツ、Sフロともに得点し3−3のまま第3ピリオドへ。重苦しい展開で貴重なゴールを入れたのは#96 モルモッツ 水野トム。結局これが決勝点となり4−3の好ゲームをモルモッツが制した |
8月2日 |
土 |
22:45 |
5 |
ファンキーエンジェルス |
1 |
− |
11 |
Red Marmots |
| 新井康平不在の中で行われた試合だったが、第1ピリオド6分 亀本(兄)のゴールで先制するモルモッツ。その後着実に加点していくがほぼ全てのゴールに#96水野トムが絡む大活躍。11得点中8ゴールに絡む恐ろしさ。攻守に渡りシャアクラスの働きを見せた。 |
8月9日 |
土 |
24:30 |
6 |
Sフロンティア |
4 |
− |
3 |
ファンキーエンジェルス |
| 第2ピリオドを3−2で終えたファンキーエンジェルス。しかし第3ピリオド開始1分Sフロンティア#98山田のゴールで同点。その後攻勢をかけるファンキーだが#35GK渋田が好セーブを連発し試合の流れをSフロに持ち込むと#17鈴木が価値ある逆転ゴールを決める。その1点を守りきり、Sフロンティアが勝利した。 |