月日 |
曜日 |
開始時刻 |
GN |
ホーム |
|
− |
アウェイ |
1月11日 |
土 |
24:30 |
1 |
ファンキーエンジェルス |
9 |
− |
4 |
Sフロンティア |
| 第1ピリオド5分28秒、#23坪田(拓)が得点すると、そのまま加点。第2ピリオドSフロンティアの反撃にあうが、危なげなく勝利 |
1月18日 |
土 |
22:45 |
2 |
ファンキーエンジェルス |
5 |
− |
7 |
Red Marmots |
開始1分30秒、RM新加入水野トムが挨拶代わりのゴールを決める。しかし4分工藤、5分坪田(拓)ファンキーの2枚看板によるゴールであっさり逆転を許す。試合は点の取り合いとなる。14分、帰って来た男、RM#3戸成がゴールを決め同点、ファンキーはすぐさま坪田(拓)のゴールで突き放すも、RM水野トムが再びゴール、3−3で1ピリを終える。
2ピリは、トム、亀本(兄)の2ゴールでやや突き放した感はあったものの、坪田、工藤にそれぞれ点を取られ、5−5で終了。かなり面白い展開で第3ピリオドを迎える。
3ピリ10分間は動きなし。試合を動かしたのはこれまたRM新加入の新井康平。ノーアシストで個人技が光るゴールを決める。そしてとどめに新加入宮村大和がゴール前で微妙にコースを変える技ありのゴール。これで勝負あり。白熱の大接戦をモルモッツが7−5で勝利した。 |
2月1日 |
土 |
24:30 |
3 |
Sフロンティア |
6 |
− |
3 |
ファンキーエンジェルス |
| 先制点はSフロ#17鈴木があげるもファンキーの坪田(拓)、中島のゴールであっさり逆転。さらにファンキーは2ピリに加点し気が緩んだのか、約10分間で、Sフロ怒涛の4連続ゴール。一気に突きはなし試合を決めた。 |
2月22日 |
土 |
22:45 |
4 |
Sフロンティア |
5 |
− |
7 |
Red Marmots |
| |
3月1日 |
土 |
22:45 |
5 |
Red Marmots |
6 |
− |
8 |
ファンキーエンジェルス |
1ピリはRM今季GK松田の好セーブにより、ファンキーの攻撃を0点で抑えると、第2ピリオドに石川の先制ゴールを呼び込む。第3ピリオド開始早々、点数が動く。45分、46分とファンキー、47分にモルモッツ植村が1点返す。54分にファンキーが加点すると、同54分、61分と亀本のゴールで粘りを見せ1点差まで追い上げる。
しかし
人数の少ないRMはここから粘ることができない。64分にエース坪田(拓)に得点を許すと、終了間際にも失点。6−8で敗北した。 |
2月16日 |
土 |
22:45 |
6 |
Red Marmots |
10 |
− |
1 |
Sフロンティア |
5点差勝利を求められるモルモッツは攻撃に人数をかけ、DFは#4田名部、#78石川のみとするギャンブル。
第1ピリオド水野トムの2得点で幸先よくスタートを切ると、第2ピリオド、交代なしで疲れ切っているハズのDF#78石川が3ゴールを上げる奇跡的な大活躍。2ピリ終了時点で7-0と目標の5点差を確保。残り4分、完封も見え始めたところで1失点こそ喫するものの、モルモッツが圧倒的な勝利を収めた。 |