埼玉県アイスホッケー選手権2015

 埼玉アイスアリーナ
 
※全日程終了
月日
曜日
開始時刻
GN
ホーム
 
アウェイ
 1月24日
22:15
ファンキーエンジェルス
Sフロンティア
Sフロンティアは今期加入の#72竹村が先制点・追加点の貴重な2ゴールを上げ試合のペースを握る。

その後点を取り合うが、先制の2ゴール分を守りきりSフロが勝利した。
 1月31日
22:15
Sフロンティア
Red Marmots
モルモッツは初のリンクに大きく戸惑う。敵は相手ではなく、リンク。この日もSフロンティアは先制し1ピリを2-0で終える。

少し氷に慣れてきたモルモッツは#77直人、#15亀本の兄弟によるゴール。亀本はこの日全てのゴールに絡む活躍を見せる。一時はモルモッツ4-3の1点リードとするが、Sフロ#17鈴木のゴールで同点。そのまま引分けに終わった。
2月7日
22:15
Red Marmots
10
ファンキーエンジェルス
前の試合で引き分けているモルモッツは、必ず勝たなければいけない試合。
またしても#77直人のゴールで幕を開ける。しかしファンキーは#23エース坪田拓斗のゴールで同点。シーソーゲームの展開となる。モルモッツは5−3で2ピリを終える。3ピリの先制点がどちらに入るかで試合の流れが決まる重要な1点をモルモッツ裏エース#10川村が見事に決める。これで勢いのついたモルモッツは3ピリに合計5点を決め一気に突き放した。終わってみれば#10川村は1G 7Aの大活躍。川村の試合となった。
2月14日
22:15
Sフロンティア
ファンキーエンジェルス
先制点はファンキー#21工藤。1ピリを1-0のロースコアの展開。2ピリの先制点も#21工藤。しかしSフロの要#4松田がゴールを決め追いすがる。しかしここから今期復帰のファンキー#11松岡が怒涛の3ゴール。勝負を決めた
2月21日
22:15
Red Marmots
10
Sフロンティア
この日の結果次第では、モルモッツの優勝が決まる。
先制点はまたしてもモルモッツ#77直人。1ピリはその1点のみ。2ピリに入ると直人、#96と立て続けにゴールを決める。

この日もキャプテン#15亀本のプレーが冴え4G 3A。危なげなく勝利し、新リンク初優勝を決めた。
 2月28日
22:15
Red Marmots
10
ファンキーエンジェルス

優勝の決まっているモルモッツは、第1ピリオド、DF陣をFWにコンバート。見事#3加藤のパスを#4田名部が鋭くゴールし先制。2ピリに2点づつ取った両チーム。重要な3ピリの先制点はキャプテン#15亀本。このゴールで実質勝負あり。
モルモッツは3ピリに7点を挙げ勝利した。