13系統のバリエーションと言えます。西口には商業施設がいくらかあるので、それらへの便を図ったのでしょうか。本数は割と多かったが、短命に終わりました。
担当:港北〔営〕
 54系統の循環系統のうち、本牧を先に回る外回りのみ新しい系統番号を与えられて独立しました。理由は不明。誤乗防止のためとも聞いていますが…。
 撮影した産業道路は首都高速湾岸線が頭上に開通したため、随分と重苦しくなってしまいました…。
担当:本牧〔営〕
(2003年9月28日撮影)
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(追記:市営バス再編成により、2007年3月31日限りで廃止されました。97系統などが代替しています)
126系統
 鶴見駅西口~三角~三ッ池道~末吉橋~一の瀬
126系統 (旧)鶴見駅西口~三ッ池道~一の瀬
 根岸駅→本牧→本牧ポートハイツ→本牧市民公園→根岸駅
126系統 (新)根岸駅→本牧→本牧市民公園→根岸駅〔循環〕