横浜のホテルで仕事があり夜のお弁当はホテル自家製だったのでとてもおいしかったのでＲ。
しかし、ご飯が少し少ないかなぁと思っていたらタイミング良くＫボードのＭ崎さんが御飯お代わりできますか？ホテルの女の子に聞いてくれたのでＲ。その子は大丈夫ですとこたえて御飯のいる人の人数を確認して（ほぼ全員かな？）戻っていったのだが・・・、全然帰ってこないのだ。そうこうしているうちにお弁当のステーキとか美味しそうなものが冷えてきてしまったので私はめんどくさくなったので待たずに食べてしまったのでＲ．そうこうしているうちにみんなもあきらめて結局おかずだけ食べて御飯はあきらめたのでＲ．（しかしみんな優しいよなぁ）その後ステージの時間になり厨房を通って裏のエレベーターのところに来たらなんか見たことがあるような食器が並んでいるのであった。まさかこの中に御飯が入っているわけないよねぇといって開けたら期待通りしっかり御飯が入ったままおきざりになっていたのでＲ．まあそれはそれでいいかぁということになり楽しく仕事をして帰ってきたのであった。