ハリオアマツバメ

学名 Hirundapus caudacutus (Latham,1801)
CAT:191←328
アマツバメ目アマツバメ科

S.K氏撮影

灰ヶ峰での観察記録(見られた月には○印)
HI1112

簡単な解説
混交林、落葉広葉樹林に生息するといわれている。
アマツバメに比べて翼が広い。
アマツバメの尾は燕尾だが、ハリオは角尾である。
灰ヶ峰では、秋の渡りのときに通過するが稀。

似ている種類→アマツバメ

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