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墓石に用いられる石は、一般にみかげ石(産地別に約300種)と呼ばれ、
硬質で風化に強く、磨くと光沢がでてきます。
公園墓地や芝生墓地の出現によって作られるようになった墓碑です。
横幅が広く安定感があり、見た目もモダンで格調も損なわない形になっています。
日本のお墓の九割を占める形で、構造としては一番上に棹石、次に上台石、中台石、
そして一番下に下台石(芝石)という敷石を置き、四段構造とするのが現在では一般的です 。
基本的な和型墓碑の変型として、より高級感を増すため、棹石の上部や棹石と上台石の間、
下台石などディテールの細工に凝った仕様もあります。
四方丸面
青箱
トキン(神道)
スリン台
スリン台
切り出し亀腹
上下蓮華
蓮華台
水垂れ
ご遺骨をお納めする場所のことです。
最近はコンクリートだけでなく、みかげ石で
施工される方も多く見られます。
コンクリート製
みかげ石製
五輪塔は、方形の地輪、球形の水輪、
三角形の火輪、半球形の風輪、
宝珠形の空輪から成り、各石にはそれぞれが
象徴する概念が梵字で刻まれます。
お線香、お花を捧げる香炉と水鉢は供養のために欠かせないものです。
石碑と調和のとれた組み合わせが墓所全体を引き立てます。
くりぬき
経机型
宮型
花瓶型
切り出し型
戒名、没年、生前の略歴などを彫刻するためのもので、
現在の合祀墓では不可欠の要素といれます。
外柵組み込み型
独立型
平面型
供養の塔婆を支えるための設備で、宗派によっては使用しない場合もあります。
最近は外柵に組み込まれることが多くなっています。
笠付塔婆立て
(舟型)
笠付塔婆立て
(木瓜)
金具付
ステンレス
彫り込み
浮かし彫り
箱型
お墓に刻む文字の書体には、楷書体、行書体、隷書体等がありますが、わかり易い楷書体が
使われる場合が多いようです。近年ではほとんどが合祀墓のため、
和型墓碑なら「○○家之墓」、洋型墓碑なら横に「○○家」と家名を彫刻するのが一般的です。
この他にも「愛」「静」「やすらぎ」などの言葉を刻んだ墓石も多く見られます。
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