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★またひとつ、大切な思い出が、受け継がれて行きました★

英国フォード RS2000 エスコート Mk1 車検たっぷり
ラリーカーの血統

Ford Escort



MK1最強モデル

RS2000
車検証記載事項
車名 フォード ・車体番号 東[41]51***東 ・車両重量 890k ・走行 53千mil
・長さ 398cm 幅 157cm 高さ 135cm ・排気量 1.93g ・車検23年7月30日


どんな車
  エスコート マーク1 (1968〜1975)
初代エスコートとなるMK1は1967年暮れに英国で登場、ごく常識的なFR方式、リーフスプリングの後輪固定軸のシャシーを持っていた、ラック&ピニオン方式のステアリングと、当時のアメリカの流行を感じさせるコークボトル・ラインのスタイリングが特徴。
エスコートMk1は1960年代末から70年代前半にラリーカーとして大成功を収め、特にハンヌ・ミッコラによる1970年のロンドン-メキシコ・ワールドカップ・ラリーでの優勝が名高く、これを記念してラリー仕様のエクステリアを持つ「メキシコ」が販売された。 また、モデル末期の1973年には米国製フォード・ピントの2000ccエンジンをベースとしたRS2000も登場した。(Wikipedia参照)


現車の状態と特徴
・1975年ラリーオブブリテン出場車を基本に、内外共に仕上げてあります。
・機関系に之と言ったトラブルは無く快調で、直ぐに乗り出せます。
・アクセルのつきが良く、足回りも確りしていますので振り回して楽しい車です。
・外装のストライプ・文字は、カッテイングシートでステッカーまで再現しています。

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◆オーナーからのメッセージ
英国フォードの75年式エスコートMk1、しかも最終年のRS2000で御座います。
現車は当時のラリー出場車のミニカーを基に、忠実に仕上げました。
運転すると軽量コンパクトなボディにFRレイアウト、そして程よく閉められた
足回りと相まって、パンチのあるエンジンとの組合せは振り回して遊ぶのに
最高の車と思います。 
ドライブテクニックを磨きたい方、当時のラリーカーの雰囲気が好きな方
はたまた英国車好きの方、如何でしょうか!
このたび車庫事情から格安にて、お譲りします。

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