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★またひとつ大切な思い出が、新たな趣味人の方へ受け継がれて行きました★
VWトレンド誌の表紙を飾った本物の
1967 ロクナナ キャルルック ビートル
キャルルック フルカスタム
VWレース界で有名な
”リーレイトン氏”が携わる一台
フォルクスワーゲン ロクナナビートル キャルルックフルカスタム

1996年1月号VWトレンド誌の表紙を飾った本物のロクナナキャルルックビートルです。当時の2274ccエンジンから変更されていないまま日本にやってきたことを体感できる程、パワーが有りどこまでもスピードがのっていきます。

シンプルな構造と、電子デバイスの関与が無いので、見れば解る整備性の良さ。

事故歴無しです。

車検も、いままで、問題なく通りました。*車検証上の原動機の形式とエンジンの打刻は同一(AD)ですので、車検も今まで問題なく通りました。車検証上の排気量は、1.58Lの5ナンバー登録ですので、税金もお得で、パワフルな2274ccのエンジン搭載が楽しめます!

屋根つき車庫保管

車検証事項
■車名 フォルクスワーゲン ■車検 平成25年2月23日 ■初年度登録 平成13年8月*1967年式 
■車体番号 117462***  ■原動機の型式 AD  ■型式 -11-
■排気量 1.58l  ■長さ407・幅155・高さ150(cm)  ■車輌重量 830kg


あなたが見ているビートルの説明・詳細コメント
VWトレンド誌1996年1月号のカバーカーになります。2000年中頃に日本に持ち込まれたようです。
また1994年2月号hot VWs誌のキャルルック特集の中にも掲載されています。*画像参照!

鮮やかなグリーンの67年式サンルーフベースのキャルルックです。現在でも当時のカスタムメニューがほとんど残ったキャルルックのお手本のような車両です。私が購入したショップのお話ではエンジンは当時のままの2274cc(*車検証上の原動機の形式とエンジンの打刻は同一ですので、今まで車検も問題なく通りました。)で日本に持ち込まれたとのことで、誌面を見てもそのディテーリングが残っています。VWレース界で有名な”リーレイトン氏”もこの車両の製作に携わっていることも誌面に記載されていて更に興味深いところではないでしょうか?

現在のクルマの状態は電装系、駆動系共に非常に調子良く、購入後すぐにストレス無く、お乗りいただける状態だと思います。

☆外観に関しては凹みや目立った傷も無い為、ギャラリーの方々より「奇麗にされてますね」という好印象を持たれます。

☆インテリアはホワイトビニールレザーで張り替えられクリーンな状態を保っています。オーディオもサブウーファーなど前後左右8個のスピーカーより迫力のあるサウンドを奏でています。直接雨がかからない場所に保管しておりますのでいつも奇麗な状態で乗っております。またヒーターやクーラーは付いておりませんので特に真夏と雨の日は乗っておりません。

◆主なカスタム内容は、VWトレンド誌の誌面を基に日本に入ってから一部リフレッシュされた部分を合わせると下記の通りです。
☆エクステリア
•ボディースムージングディクローム化
•ポルシェラリーグリーンにオールペイント
•ワンピースウィンドー
•キャルルックウィンドーラバー
•Tバー(日本にて交換、ヨーロピンバンパーブレードとバンパーガードは有ります)
•ランニングボード(日本にて2011年末に新品に交換)
•クールデッキブラケット(日本にて)
・サンルーフ

☆インテリア
•内装内張りホワイトビニールレザーにて全面張り替え
•カスタムパターンドアパネル
•オフホワイトビニールレザーストックタイプシートカバー(当時モノは残念ながら汚かった為日本にてストックタイプに張り替え)
•ダッシュパネルモール類スムージング
•VDO3連ゲージパネル(コックピットシリーズ油圧、時計、燃料系)
•ムーンアイズタコメーター
•オートメータースポーツコンプ油温計
•純正スタイルシルバーベージュステアリング(日本にて交換、当時のフォーミュリングは無し)
•エンピスタイルインナードアプルハンドル
•ETC
•パイオニア製CD12連演チェンジャー(日本にて)
•車内スピーカー8個(日本にて左右フロントスピーカー×2、左右フロントツイター×2、左右リアスピーカー×2、サブウーファー×2)
•フロントフード内アンプ及びCDチェンジャー設置(日本にて)
•スキャットシフター

☆電装(日本にて2011年新品に交換)
•MSD6A
•MSDビレットディストリビューター
•MSDハイバイブレーションコイル
•MSDイグニッションワイヤー
•リア電球LED化
•ナンバー灯LED化

☆足回り
•フロントローダウン
•エンピ5スポークタイプポリッシュ
•ウォルフスブルグロゴアルミセンターキャップボデー同色色差し
•タイヤ(フロント165ー65、リア165ー80共にブリジストン7分山程度)

☆エンジン他(信頼のあるショップにて日本にて一度も降ろされていないという事で購入しています)
•2274cc(VWトレンド誌面によるとリーレイトンレーシングによるもの)*車検証上の原動機の形式とエンジンの打刻は同一です。車検証上の排気量は、1.58Lの5ナンバー登録ですので、税金もお得です!
・4速マニュアル
•Demello 82mm crankshaft
•Demello rods
•94mm Cima pistons
•42×35mm 044heads
•Weber 44IDF Carbs
•Exhaust A-1Muffler(日本にて)
•エンジンマウント
•トランスミッションバーグマウント
•電動ファン付きオイルクーラー
•Rancho Perfomance Transaxles
•welded 3rd and 4th
•Super Diff
•Cush-Loc clutch disc
•Kennedy pressure plate
•クロームファンシュラウド(日本にて2011年新品に交換)

他にも多数あるかと思いますが当方あまり詳しくない為、現車確認をお勧め致します。

またエンジンスペックは、サーキットの直線コースにおいては160キロはスムーズに出すことができます。ブレーキがドラム式なのであまりスピードは出せませんが、まだ余裕がありそうです。

2274ccという魅力的なエンジン(*車検証上の原動機の形式とエンジンの打刻は同一です。車検証上の排気量は、1.58Lの5ナンバー登録ですので、税金もお得です!)ですが、「日本ではエンジンを降ろしていない」ということで、当方は試乗し納得して購入しましたので、ぜひ現車確認試乗などしていただいてご検討をお願い致します。


■年式:1967年式
■車検有効期限:平成25年2月23日
■走行距離:18500マイル(旧車の為不明)
■事故による、修復歴 修復箇所:無
■EG MT オーバーホール(有、無):無
■電装類 (ライト、メーター、カーステなど)の不動箇所:無

■足廻り(ノーマル、オプション):フロントローダウン、エンピ5スポークスタイルアロイホイール

■最近の整備・交換内容:2012年3月オイル及びオイルエレメント交換、内装一部リフレッシュ補修


☆オプション装備:サンルーフ、6個のメーター(ムーンアイズタコメーター、オートメーター油温計、VDO油圧計、VDOガソリン計、VDO時計、VDOスピードメーター)ETC、12連奏CDチェンジャー、サブウファー含めて8個のスピーカーの音響システム、MSD点火システム


☆PRポイント:1996年1月号VWトレンド誌の表紙を飾った本物のロクナナキャルルックビートルです。当時の2274ccエンジンから変更されていないまま日本にやってきたことを体感できる程、パワーが有りどこまでもスピードがのっていきます。


☆もっとも気に入っているところは?:鮮やかなポルシェラリーグリーンと内装のホワイト、エンジンルームのクロームパーツのコントラスト。そして何よりも真夏以外いつもでも気持ち良くドライブできるところです。


☆この車との憧れ・出会い・思い出は?:本場のカルフォルニアでカスタムされた典型的なキャルルックのお手本のようなスタイルに心奪われました。


◆11月12日追記◆
1.車体裏は全体にアンダーコート済みですので錆の状態は極少だと思います。穴があるなど皆無だと思います。車体表面のサビの状態や飛び石傷具合はフルレストア車ではない為、この価格と現車のバランスをご確認をお願いします。フレストアでのオールペイントでも旧車の場合はなかなか新車のようにいつまでもピカピカとは行かないと思いますが、VWイベントなどのギャラリーさんからは奇麗にしていると評価をいただきます。
2.車検の際はバンパーは戻します。ボルトオンですのでT-Barと交換するだけです。フロントは一人で交換できます。リアはマフラーのブラケットとバンパーのブラケットを共締めする為、2人で作業すると楽です。バンパー装着時の裏側の取り付け写真を↓に添付します。アンダーコートもご確認できます。

アンダーコートとマフラー取り付け部

3.MSD搭載していますので真冬でも始動すれば、3分も暖気すれば安定したアイドリングを得られます。
4.マフラーの音は重低音です。下品な甲高い割れた音ではありません。
5.ブーツの状態はすぐ交換を要する問題無いレベルかと思います。消耗品ですので必要があった時に交換すると良いと思います。ドア、ウィンドー部のゴムも雨漏りは今のところしません。やはり消耗品ですので必要があった時に交換すると良いと思います。
できれば現車確認して納得されて購入を検討した方が良いかと思います。ショップでこの乗り出し価格のビートルを見ていただければ、コノクルマは価格以上の良い状態だと思います。


◆11月14日追記◆
1.チューンナップされいますが個人的には街乗りから高速走行まで大変乗り易いと思います。クラッチは強化クラッチが組まれているということで少し重たいですが、調子が悪いという重さではありません。渋滞でも長距離でもクラッチ作業が疲れるということはありません。

2.welded 3rd and 4thに関しては当方は詳しくないので、分かりませんが、VWレース界の有名なリーレイトンレーシングによるものなので、おそらく詳しい方が見ればピンとくるチューニングなのではないでしょうか?

3.燃料はショップからハイオクを使う必要ないとアドバイスいただいているのでレギュラーです。燃費も満タンにして往復200キロのドライブ(高速道路7割と一般道3割)でも少し余るくらいでお財布に優しいと感じています。

4.サンルーフは軽く開きます。但し開けた状態から閉めた際に汚れが付きます。私は奇麗な白い内張り生地が汚れるのが嫌なのであまり開けません。拭けば落ちます。

5.当方で2年くらい所有しています。日本輸入後私含めて2オーナーと聞いています。不満は真夏はクーラーが無いため乗れない事以外ありません。
気になるところは全て手をいれたのでありません。
窓ガラスやボディーのペイントで飛び石傷や近くで見ないと分からないような部分もありますので、できれば現車確認をしていただきたいです。写真では写りませんので完全レストアのピカピカをイメージされている方や神経質な方にはおすすめできません。あくまでこの価格帯で売りに出されているビートルでは得られないくらいの状態とお考えください。

6.交換を要する部品はありません。8月にオイル交換したのでそろそろオイル交換時期かもしれません。


今回、引き続き、趣味人の方にお譲りしたいと思い、旧車界一安全に取引の行えるセイヤーに依頼しました。
安心して次の趣味人の方にお譲りしたいので、他では売りませんし直接対応はしませんので、よろしくお願いいたします。

提出済み証明書 本人照会済み・身分証明書提出済み・車輛登録書確認済
★またひとつ大切な思い出が、新たな趣味人の方へ受け継がれて行きました★

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メール seiyaa_desk@ybb.ne.jp  FAX 020-4624-6275  セイヤースタッフまで



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