ウィッシュLEDテールランプ流用　LEDテールランプ

憧れのLEDテール・・・・
オフ会等で色々なかたのセレナを見ると、創意工夫にあふれたDIYを行い
みなさまとってもステキなLEDテールを装着しています。
たけぱぱは・・・・・
知識も技術もコネもお金も・・・・・　　何にもありませ～ん（TT)　　でも、欲しい・・・どうしよう・・・・
欲しいなら　ダメ元で・・・・・・自分でやってみるかぁ！　・・でも、失敗しちゃったらどうしよう（TT)

ということで、いつまでも悩んでいても仕方ないので　自己責任で思い切ってDIYにチャレンジしようと決心！
・・・・って、決心するまで半年くらいかかったんだけどね^^
でも、ホントのホントに　たけぱぱはドシロウト！　何にも知らないんです・・・

まずは情報収集・・・・ふむふむLED・・・・　とLED関連のHPを見ると・・・・　　か？かなぁど？？(?_?)
ぱるすしきげんこうゆにっと??　しぃあぁるでぃ??　　?????
(>_<)きゃぁ～・・・・何が書いてあるのかさっぱりわかりませ～ん（TT)
やっぱ他車のLEDテールの移植だナ・・・こりゃぁ・・・（汗）
ということで、LEDテール移植をなさったかたのHPを参考にしたり、お話を伺ったりした結果、
ウィッシュテールを使うことに決定しました^^　セレナ意外の車種のかたのHPも大変参考になりました^^

・・・・そんなわけで、今回の作業を記録していたのでレポにまとめてみました^^　
覚えている範囲はこのレポがすべてです。
もし参考になさる場合はくれぐれも自己責任でお願いいたしますね^^　たけぱぱは責任負えません(>_<)


１：まずはヤフオクでウィッシュテールをGET！最近価格が落ち着いてきて送料込みで6750円で入手しました^^ 意外と大きなダンボール箱にびっくり！	２：加工はクリアテールにしようかハイルーフテールにしようか迷いましたが、左のクリアテールに！PC赤テールをヤフオクで落として練習をしたかったのですが、落札できず結局いきなり本番に・・・・・	３：ウィッシュテールをバラしていきます^^　セレナのテールをバラす前に練習＾＾練習^^　　　　　ドライバーで、こじこじ・・・

４：ばきっ！ばきっ！・・・心臓に悪い音を響かせてどうにかこうにか赤い部分を剥離・・・・　　　はぁ・・・・・とにかく精神的に疲れます・・・・	５：ここで気づいたのですが・・・・　　当たり前のことですがやる作業は常に左右分・・・つまりストレスも2倍です(>_<) ようやく左剥離できました	６：LEDは画面中央、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの奥と画面左、テールの上のほうの計2箇所がﾀｯﾋﾟﾝｸﾞﾋﾞｽで固定されています。これを外して、あとは　こじればLEDユニットがはずれます。
		９：セレナのテールは、ほとんどのかたがテールの裏側をくりぬく方式を取っていましたが、作業にかかる前、レンズを磨いて透明にしあげようとの思惑があったので、今回レンズを剥離する方法をとる事にしました。でもこの方法はレンズが割れるリスクがかなり高いです(>_<) レンズ部の主な剥離方法は・・・・ ①灯油に数時間浸ける ②70℃のお湯に20分程浸ける ③ドライヤーで暖めながら剥がす。・・・という方法がありますが、灯油に浸せる環境もないし 70度のお湯でお風呂場で格闘するのもNGが出たため ③の「ドライヤーで暖めながら剥がす」というその中でもさらに一番リスクの高いメニューを選択してしまいました（TT) 「でもウィッシュテールでは結構素直に剥がれてくれたし♪」・・・と自分に言い聞かせながら・・・
７：LEDユニットが取り出せました＾＾でも・・・・このままじゃ使えません・・・・後ほどセレナのテールに入るよう加工します^^	８：左右のLEDユニットが取り出せました^^ ちっちゃくなったので、これで邪魔だったウィッシュテールのダンボールが撤去できます～^^

１０：剥がれやすいように　接合部をカッターでそぎそぎしていきます・・・・・このとき　レンズ部をカッターでキズつけないよう　慎重に作業します。	１１：角の部分は特に慎重＆念入りに・・・・ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰをかませるポイントも　何箇所かつくっておきます・・・ホットカッターを使ってみましたが　テールがただれるだけでゼンゼン使い物になりません(>_<) 写真の百均カッターがいちばん活躍しました^^	１２：くさびをうつようにﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを差込み、ドライヤーで暖めながら、少しずつ剥がしていきます・・・・ばきっ！ばきっ！・・・・　心臓に悪い音だけど・・・いい調子ではがれていきます^^

１３：ばきっ！　ばきっ！　・・・・ばぎゃん！・・・・!!!? あきらかに今までと違う鈍い音が・・・・・のぉぉぉぉ～～～～～～～～～！！！！（￣□￣；）!　ついにやっちゃいましたぁぁ（T◇T)～わっちまったぁぁぁぁ～(>_<)	１４：破損してからは・・・リカバリーしようともがけばもがくほど深みに・・・もう・・ボロボロです・・（TT)　結局4箇所も割れてしまいましたぁ～気持ちが凹んで　このあとの作業が数日間中断したのはもちろん言うまでもありません・・・・（Ｔ◇Ｔ）	１５：どうにかこうにかレンズが外れました(>_<) ドライヤーでの暖めが足りなかったのかも知れませんが、ﾃｰﾙの構造上　インサイド側（画面レンズの左辺）が割れやすいようなので剥離の際はインサイド側を特に注意したほうがよさげです。　　・・・って、もうあとの祭りだよぉ・・・

１６：数日後・・・作業再開。今度は左です。カッターで充分そぎそぎしたあと、ドライヤーで暖めながら慎重に慎重に、ドライバーでこじっていきます・・・・・	今度は　執拗にドライヤーで暖めて作業しました・・・・明らかに右側とはドライヤーをかけている時間が違います・・・・暖めてはゆっくりこじって暖める・・・・	１７：ばきっ！ばきっ！ばきっ！心臓に悪い音は軽快に進み・・・　左側はきれ～いに　レンズが剥離できました^^　これでちょっとヤル気復活！?

後編につづく～（＾＾）/


１：まずはヤフオクでウィッシュテールをGET！最近価格が落ち着いてきて送料込みで6750円で入手しました^^ 意外と大きなダンボール箱にびっくり！	２：加工はクリアテールにしようかハイルーフテールにしようか迷いましたが、左のクリアテールに！PC赤テールをヤフオクで落として練習をしたかったのですが、落札できず結局いきなり本番に・・・・・	３：ウィッシュテールをバラしていきます^^　セレナのテールをバラす前に練習＾＾練習^^　　　　　ドライバーで、こじこじ・・・

４：ばきっ！ばきっ！・・・心臓に悪い音を響かせてどうにかこうにか赤い部分を剥離・・・・　　　はぁ・・・・・とにかく精神的に疲れます・・・・	５：ここで気づいたのですが・・・・　　当たり前のことですがやる作業は常に左右分・・・つまりストレスも2倍です(>_<) ようやく左剥離できました	６：LEDは画面中央、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰの奥と画面左、テールの上のほうの計2箇所がﾀｯﾋﾟﾝｸﾞﾋﾞｽで固定されています。これを外して、あとは　こじればLEDユニットがはずれます。
		９：セレナのテールは、ほとんどのかたがテールの裏側をくりぬく方式を取っていましたが、作業にかかる前、レンズを磨いて透明にしあげようとの思惑があったので、今回レンズを剥離する方法をとる事にしました。でもこの方法はレンズが割れるリスクがかなり高いです(>_<) レンズ部の主な剥離方法は・・・・ ①灯油に数時間浸ける ②70℃のお湯に20分程浸ける ③ドライヤーで暖めながら剥がす。・・・という方法がありますが、灯油に浸せる環境もないし 70度のお湯でお風呂場で格闘するのもNGが出たため ③の「ドライヤーで暖めながら剥がす」というその中でもさらに一番リスクの高いメニューを選択してしまいました（TT) 「でもウィッシュテールでは結構素直に剥がれてくれたし♪」・・・と自分に言い聞かせながら・・・
７：LEDユニットが取り出せました＾＾でも・・・・このままじゃ使えません・・・・後ほどセレナのテールに入るよう加工します^^	８：左右のLEDユニットが取り出せました^^ ちっちゃくなったので、これで邪魔だったウィッシュテールのダンボールが撤去できます～^^

１０：剥がれやすいように　接合部をカッターでそぎそぎしていきます・・・・・このとき　レンズ部をカッターでキズつけないよう　慎重に作業します。	１１：角の部分は特に慎重＆念入りに・・・・ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰをかませるポイントも　何箇所かつくっておきます・・・ホットカッターを使ってみましたが　テールがただれるだけでゼンゼン使い物になりません(>_<) 写真の百均カッターがいちばん活躍しました^^	１２：くさびをうつようにﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを差込み、ドライヤーで暖めながら、少しずつ剥がしていきます・・・・ばきっ！ばきっ！・・・・　心臓に悪い音だけど・・・いい調子ではがれていきます^^

１３：ばきっ！　ばきっ！　・・・・ばぎゃん！・・・・!!!? あきらかに今までと違う鈍い音が・・・・・のぉぉぉぉ～～～～～～～～～！！！！（￣□￣；）!　ついにやっちゃいましたぁぁ（T◇T)～わっちまったぁぁぁぁ～(>_<)	１４：破損してからは・・・リカバリーしようともがけばもがくほど深みに・・・もう・・ボロボロです・・（TT)　結局4箇所も割れてしまいましたぁ～気持ちが凹んで　このあとの作業が数日間中断したのはもちろん言うまでもありません・・・・（Ｔ◇Ｔ）	１５：どうにかこうにかレンズが外れました(>_<) ドライヤーでの暖めが足りなかったのかも知れませんが、ﾃｰﾙの構造上　インサイド側（画面レンズの左辺）が割れやすいようなので剥離の際はインサイド側を特に注意したほうがよさげです。　　・・・って、もうあとの祭りだよぉ・・・

１６：数日後・・・作業再開。今度は左です。カッターで充分そぎそぎしたあと、ドライヤーで暖めながら慎重に慎重に、ドライバーでこじっていきます・・・・・	今度は　執拗にドライヤーで暖めて作業しました・・・・明らかに右側とはドライヤーをかけている時間が違います・・・・暖めてはゆっくりこじって暖める・・・・	１７：ばきっ！ばきっ！ばきっ！心臓に悪い音は軽快に進み・・・　左側はきれ～いに　レンズが剥離できました^^　これでちょっとヤル気復活！?