やっぱりルアー
9月 3日
田川
水温 -℃
HITルアー
 流(7pAYU) D-CONTACT
 久々にフライをしました 

んで、ちっちゃいハヤが2匹釣れました 

あまりにも恥ずかしいのでなし 

やっぱりルアーがいいやってなってフライは1時間で終了 

で移動しながらポイント選び 

ある橋を渡った時に、淵のいいポイント発見 
まぁ〜道路にも近いし、大場所だしかなり叩かれているだろうと思い入渓 

やっぱり足跡がいっぱい 

んでも、竿を出してみる 

釣れた 
アベレージサイズの25センチ 

 
最近、工房青嶋の流しか使ってないかも 
今日は流速と川幅もあるので7センチを選択 

釣り上がっても良さそうな感じはなく、むしろ下ったほうがよさそう 
んで、久々に?今シーズン初かも??釣り下ることにしました 

久しぶりのダウンキャスト 
非力なカーディナル3xにはつらいとこです 

でも、釣ります 
なんなく2匹目ゲット 
ちょっと小ぶりで23センチ 
まだまだ、出そうなのでリリースせず、石で囲って生け簀を作った 

やっぱりまだ出てくる 
判を押したように25センチ 

さらに釣り下がる 
流速もさらに上がり、リールを巻くのがきつい 
川底に中位の石がゴロゴロしてる 
秋ヤマメの典型的な付き場です 

やっぱりいた 
ちょっとサイズアップ27センチ 

再びキャスト 
カーディナルの欠点?ベールにラインが絡まる 

リールが巻けずルアーだけが流されていく 
それでも釣れた 
ただ、流れたルアーにヤマメが食らいついてきた 
これにはちょいとビックリ 
恐るべし流 
サイズはやっぱり25センチ 

そろそろ30位が欲しい 

対岸のえぐれた部分を攻めると 
出た!でかい!尺はあるだろう 

が、バレタ 

逃がした魚は大きい!だろう・・・ 

これ以上下ると間違えなく転ぶと思ったので入渓点の淵に戻った 

さっき攻めたとこだけど、尺の気配がする 

攻め方を変えてイライラ戦法にしてみた 
イライラ戦法とは 
ダラダラとルアーを動かして魚に「目ざわり」とか「ウザイ」と思わせて食いつかせる方法 
特に淵とか水深があって流れが緩いとこに効果的 

D-コンを付けて超ゆっくりと巻くそしてチョンチョンと軽ーくトゥイッチを入れたり 
これを繰り返すこと3回 

きました〜 

尺あるいかないか微妙 

とりあず、測定 
あっ!逃げられた 
幻に消えた本日2本目(!?)の尺 

結局、6匹釣れました 


 
写真は2匹だけど・・・ 



  



2009年9月6日