碓氷鉄道文化むら


★2005/3/21来園
久々にやってまいりました。
今回はパパと児汰朗の二人での来援です。
そこで今回はめがね橋までのハイキングにも行ってまいりました。
ハイキングのページへ
HOゲージの模型のほかに、
Nゲージの模型もあります。
189系運転席で。
こちらはEF63の運転席。
アプト式機関車の動輪。
EF63の特徴のひとつ、無数の接続部。
DD51の1号機の現物展示があります。

めがね橋散策行って来ました散策ページへ


★2001/8/3来園
またまたやって来ました。
毎年行くと我が子の成長振りが分かるものですね。(^o^)

EF63-11の前で。
デカイッす。

 

残念な事に車両製造の記載された表示が盗難にあっているようです。
成りきってます。
(EF63運転席にて)
EF63型電気機関車碓氷峠シュミレーター前にて。
本物の運転台を利用してのシュミレーターはリアルです。

 


★2000/8/21来園
今年も見にやってきました。
1年ぶりに来たのですが、内容も充実して、児汰朗もパパも鉄の血が騒ぎ始めました。
検修庫内には「EF63形電気機関車シュミレーター」が登場し、
本物のEF63形電気機関車を使った本格的シュミレーターです。
1回10分1,000円とやりがいのある内容だと思います。
そしてまた、「ミニSL」と2フィート(610mm)ゲージ軌道の「アプトくん」に乗ってきました。

横川駅にEF63と189系あさまが入線し、
僕たちを迎えてくれました。
場内の実物車両の展示場には、
C51が「999」のヘッドマークを付けていました。

   


 

★99/7/28来園
パパとママが休みの日に行っていきました。
1度は「峠のシェルパ」EF63を見たかったのです。(パパが)
児汰朗はミニSLやHOゲージのジオラマが面白かったと言ってました。
時間に余裕があれば今度は
EF63の実車運転体験(要講習)で運転してみたいです。

↑文化むら入ってすぐの鉄道展示館前
当時の整備風景を再現
189系あさまは先頭車一両のみ(残念)

↑鉄道展示館でEF63に乗り、
ヘッドホン(?)をつけて運転手気取り

↑ミニSLに乗ってご機嫌な児汰朗とママ。
児汰朗はミニSLが通過するミニ踏み切りに興味を持っていました。(ちゃんと通過時に鳴ります)

 

●場 所
群馬県碓氷郡松井田町大字横川407−16
  

●交 通
JR信越本線横川駅から徒歩1分
東京方面からは、高崎乗り換えで横川へ。
軽井沢方面からは、JRバスで横川へ。

車では上信越自動車道 妙義−松井田I.C.より国道18号を経由5分
JR横川駅前駐車場(大型車8台・小型車202)

 

●開館時間
春・夏  午前10時〜午後4時30分
秋・冬  午前10時〜午後4時
入園は閉園30分前まで

●休園日
毎週火曜日および年末年始
火曜日が祝日の場合、翌日が閉園

●入場料(前売券JR横川駅で発売)

個人  

中学生以上

500円

小学生

300円
幼稚園・保育園以下

無料

身体障害者手帳保有者・介護者/療育手帳保有者・介護者  

16歳以上

300円

15歳以下

無料

●その他施設内の乗り物等

・2フィートSL               中学生以上 400円

4歳以上小学生まで

200円
              3歳以下(保護者同上の場合)

無料

・ミニSL                   中学生以上 200円

4歳以上小学生まで

100円

3歳以下(保護者同上の場合)

無料

※回数券もあります。


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