懸賞

神威特攻祭～白熱の終章～
	第2回神威特攻祭。提供してくれるトリガー、総数7。飽きるまでやれそうだ。見ず知らずの人からの応援のテルなど、とても嬉しかったです。「7回も行けば勝てると思うｗ」みんなの意見もそうだけど、ボクもそう思った。でも勝ちに執着してつまらないＢＣにはしたくない。あくまでお祭りなんだから。だから逝こう。ボク達だけの戦場へ！
当初の仮編成	戦戦戦戦戦獣ナナナ侍忍暗　白白白赤赤赤黒吟
イベント開催1時間前、21名。相変わらず何が起きるか分からないもので。前回同様、ドタキャンや緊急参加は当たり前。直前まで自分ですら把握できない状況に。テルも２、３件同時に飛んで来るのは当たり前。状況把握とテルの処理、一人で処理しきれなくなったら次々トラブル発生。トラブル詳細はこちら>> この件で背負ったものは大きい。逆境とは、とてつもなく厳しい状況においつめられた時のことを言う。だがそれは、漢の成長に必要不可欠なものだと人は言う。自分で言っておきながらピッタリな言葉だと思った。逆境ナインの言葉なんだｋ（ｒｙ

本編成	戦戦戦戦戦獣ナナナモ侍忍暗暗　白白赤黒（途中ナ侍→白白交代）
いいね。脳筋ＰＴ強調しすぎｗ吹き荒れろマグマーーー(゜Д゜)！！ｗｗｗｗ(笑) 1回目。前衛14名、後衛4名。スゲー…スゲーぜ！（改めて今気が付いたｗ）そう、これは脳筋神威祭り(゜Д゜)！！とにかくボクは嬉しかった。継ぎ接ぎだらけの寄せ集めっぽくて熱いぜ。誰も後衛の数については言及しない。マジメに攻略しようと思うなら文句の４つや５つは飛び交ってそう。極上のスリルと臨場感のあるバトルが楽しめそうだ。今回もイベント前には「どうせ5分で全滅するんだろうなｗ」なんて嫌味も何度か言われたりしました。そもそもクリア目的じゃないし・・・けど、これからどこまで抗えるか、どこまで進めるか、どこまで祭れるか、誰になんと言われようがどこまでも楽しんでみせるさ(゜Д゜)！！そいつを証明しに神威に来たのだから！
第1ＰＴ　ＥＶ担当　（ドＭ小隊）	ナモ白
第2ＰＴ　ＭＲ担当　（部隊名が無記名です）	戦獣ナ赤白（戦戦赤白白）
第3ＰＴ　ＨＭ担当　（脳筋大部隊）	戦戦戦戦暗暗ナ侍黒（戦戦戦獣暗暗ナ黒白）
第4ＰＴ　ＧＫ担当　（漢のプライド）	忍
キープＰＴの戦力は極力抑えて、出来るだけ主力の脳筋大部隊の戦力増強。一点突破で一気に進軍していく形を取った。その結果、脳筋大部隊の後衛は黒１名と言う前代未聞の展開に(笑) 作戦内容。倒す順番は予定通り、ＨＭ＞ＧＫ＞ＥＶ＞ＭＲ＞ＴＴ。全体を通して動くのは第3ＰＴ。まず筋肉大隊が全筋肉を駆使してＨＭ型人間爆弾を撤去。次に漢のプライドを賭けたタイマンを張っている忍者の援護に周り、ＧＫを数で押し切る。そのままドＭ小隊と合体、ドＳ戦隊となってＥＶを力で一気に押し込む。すかさず第2ＰＴと合流、ドＳ大戦隊へとジョグレス進化して18人でＭＲタコ殴り。筋肉の通用しないＴＴは強すぎて手に負えない。戦闘場所。ＨＭはＢＣ入っての入り口。入り口から少し進んだ通路でＧＫ。更に進んで通路のど真ん中でＥＶ。ＭＲは奥の広場から階段上がってすぐのとこ。と言った内容。 1戦目突入時、戦闘場所と敵の釣り、簡単な戦闘方法などを確認。最初は初めての人もいるからツカミから。 1発クリアを狙ってない辺りが既に消極的であるのは置いといて。もちろんマラソンなんてあり得ないｗｗｗｗキープ中も含めて全部ガチバトルこそ脳筋祭りの醍醐味。「普通は」なんてセオリーや小細工なんて要らないんだぜ！！やはり、前提としてどうやって遊ぶかを知ってもらいたかった。
しかし1戦目、意外にもみんな奮闘。前回のイベントの最高潮時に訪れたテンションくらいに抗い、抗ってＡＡ2匹くらい落としてました。この筋力、尋常じゃないｗｗｗｗ前回が2匹（＋ペット）までしか落とせなかったことを考えると、十分前回の勢い越えてます。ＨＭを落とす速度がかなり速い。確認できたのは、ＨＭは微塵すると復活しない、と言うこと。（知ってて普通なのかどうかは置いといて）直感が働く。「これはすかさず一番に落とすべき相手だ！」筋肉だらけの8名に一斉に殴りかかられて慌てて自爆するからね(笑)
問題点色々
1戦目からノリノリのテンション。みんなもいい感じにハイだ。初めての人、経験者からも「おもしろいｗ」「こりゃ楽しいわｗ」と言う声が聞いて取れる。ボクは1戦目から問題点などを洗って、早速2戦目の作戦を練っていた。一番問題となったのは、みんなにはどうでも良かったであろう(笑)ボクの作った「シナリオ」であった。ＨＭ爆弾と共に散る人柱、ＧＫ10連携、ＥＶは後衛含む全員で殴り、ＭＲにあやつられた人は挑発して連れ回す、どれも不可能と言う現実に直面する。何故不可能か・・・？理由は脳筋にあった。全員密集して殴るから激しく重い(笑) 気が付けばＨＭは人柱を使わずして落ちていた。自爆されてもみんなピンピンしている。ＧＫは連携をキメるどころじゃなかった。重すぎて1連携すらままならない。ＥＶのウィズイン食らってテンションが上がる。まるでアントニオ猪木の平手を食らったかの如く皆気合が入っていく。何故だ。そうこうしている間に時間切れになったのでした。
更に2回目のＰＴ再編成直後、待ってましたとばかりに問題発生。なんと後衛の数が足りず、第3ＰＴを指揮するボクのＰＴには範囲回復できる人がいなかった。（！）辛うじてシミカズ君氏がケアルガピアスを使用してくれて回復おｋｗ問題は回避した。しかし凄いのは、後衛がいようがいなかろうが、誰も文句言わないと言う、逆境を力に代える皆の勢いでしょうか。実際そのみなぎった勢いは3戦目でピークに。


	↑ イイウィズイン(゜∀゜) 今回の記録保持者は誰だろう。ログ確認だと2600食らった人もいたけど、4000オーバーって聞いたような・・・
多少の作戦変更はあれど、ボクの考えていた作戦を口火に、色んな戦略がまた飛び出した。イイコトだ。新戦略はＨＭ＞ＭＲ＞ＧＫ＞ＥＶ＞ＴＴこの順番が非常に戦いやすく、3戦目なんてボクのミスさえなければクリア出来てたんじゃないかと。この脳筋編成の神威だと、ぶっちゃけ勝てる気がします。お祭りから生まれた新機軸ってことでなんとか証明して見せたいな。
3戦目に何があったかと言えば・・・この時ボクはＭＲキープのＰＴに移動。戦闘開始直後、新たな戦闘の順番で通路の待機場所に移動したら・・・主催者痛恨の順番ミス（ォィｗｗｗｗＨＭ＞ＭＲ＞ＧＫのところをＨＭ＞ＧＫ＞ＭＲと勘違いして通路中央で堂々と戦闘してましたヽ(;´Д`)ノゥヮ～ンいや、これホント申し訳ない・・・(-人-;)(;-人-) コレさえなけりゃ結構いい線いってたんじゃないかなぁと悔やまれます。本当に悔しかったのは3戦目最後のＥＶ戦。とにかく硬い事に苦労しつつも、かなり削った。ボクが戦闘不能後もまだ皆殴り続けている。バタバタ皆が倒れていき、近くでＥＶのウィズインが発動する音が聞こえた。「・・・・え？ｗ」ログに表れたのはＥＶのウィズイン→●●に、40ダメージ(うはｗ) 全滅直前、ＥＶの残りＨＰはわずか１㎜・・・そう、ボク達は＠1㎜が削りきれずに負けたのだ。 1㎜、たった1㎜の越えられない厚い壁だった。悔しいほどに燃え上がる闘志。だけど数名が時間で抜けることになってしまい、人数も16人以下になりそうだったので撤収することに。
反省点としては
今のトコ、どうしても回復が追いつかなくなってゾンビ作戦になりがち。そりゃ後衛4～6人中、中には後衛1人で9人もカバーしなきゃいけない場面だって発生するんだから仕方ない。しかもその担当がメイン白じゃない人だったりもして・・・ボクの脳内理論で後衛さんにかなり負担をかけてるのは確か。どうせならストレートに、華麗に勝利を収めたいな～と思う。後衛負担のカバーをどうするかが課題かな～。薬品がぶ飲み･･･？
個人的備考欄
ハイパーポーションは再使用時間5分、回復量500くらい、キャストタイムも短く、かなりイイ薬品でした。これが1万円で売ってたりするから怪しくて使えなかったけど、今度から大量に持ち歩こうと思った。でも何処で手に入るんだろう？ＢＣ？合成(*'-')？
神威初めての人にはゴメンネ。普通、マジメに攻略しようものなら絶対こんな攻略なんてしないからねｗｗｗｗそしてボクは無責任にも神威素人諸君にお祭り要素を叩き込んだのでした(￣。￣；)y-~~
お祭り終了宣言の折、誰かがシャウトしました。奇跡は必ず起きます！そう、きっと次回こそは・・・
次回、もっかい余ったトリガーで行きましょう。やっぱりお祭りだけど、なんだか勝てる気がしてきました。だって筋肉だけは強いから(゜Д゜)！！