政府は受信料義務化法案を提出するそうだが、全く理解できない、NHKは民営化・スクランブル化すべきです。
国民から料金を徴収するのであれば、公共放送とは何なのか、NHKにどのような役割をさせるのか、もっと真剣に議論すべきだ。このままでは受信料徴収のみが議論され、国民視聴者な納得できない。
NHKの打ち続く不祥事やそれに対するNHKの隠蔽体質、今でも全く変わっていない。
またNHK職員のNHK子会社への天下りは90%以上に上り、給料や退職金・年金は民間平均の2〜3倍である。NHKは受信料でもっているといっているが実際は関連子会社を傘下に入れている巨大企業体である。問題は山積されているのに、国会ではまず受信料の徴収だけが先行している。このままでいけばNHKの諸問題はうやむやにされてしまう。
公共放とは何なのか、どのような役割をさせるのか追求すべきです。今の国会論議は全く国民・視聴者不在の論議です。
国民・視聴者の皆さん、巨大特殊法人「NHK」の受信料義務化法案に反対しましょう。
国民・視聴者不在でNHK改革の論議が全くなされておらず、受信料支払義務化のみが先行する国会論議に反対しよう。
 
国民・視聴者の皆さん、NHK受信料支払拒否の輪を広げよう!NHK民営化スクランブル化を勝ち取ろう! NHKの民営化を考える会