(2001/04/25完成)

以下の手順でエンディングまで到達できるはずです。
戦闘時の選択は絶対にもう少し良い選択方法があると思います。

因みに各時代での選択肢を分かりやすくするため色分けしました。
現代篇は黒、平安篇は茶色元禄篇は青幕末篇は赤です。

第一章
仕方ない、起こしに行ってやるか
耳元で叫ぶ
自分の胸に栞の手を押しつけた
もしかして、俺の事?
ちがうよ
怖い
やめとけ
屋上を案内する
いるよ
メシ時にその質問は脅迫にも等しいが、背に腹は変えられん
(しばらく考え事をする)
さて次は、栞でも起こしに行ってやるか
俺の日課ですから
しばらく様子を見る
すぐに立ち去ろう
絵理を助ける
右に避ける
ローキック攻撃
相手と同時に打って出てカウンター狙いだ!
絵理を追いかける
クラブハウスに行く
沙夜先生を呼びに行く
栞の頼みをきく

悪かった
結局、山賊は山賊だ
でも持ってきてくれたのは桐子だもんな
……無理だ
「見るなッ」と言う
桐子を連れて出かける
二人で森へ行く
真ん中のヤツだッ!
右のヤツだッ!
奴らの狙いは俺を追いつめることだ
術で攻撃だ
抱きしめる
なぜ突然、主上が上高野になど行幸する気になったのか?、という事だった
印を打つ
大刀で印を描く
桐子に報せる
お前の事だって愛してる
鵺を払う
足をかける

第ニ章
食堂
抱きしめる
結界が破れるまで体当たりをする

私は、素直に、絵が売れた事を菊乃どのに話すことにした
劉也に付き合って、ほんの少し話し込むことにした
そうですか?申し訳ありませんがご厚意に甘えさせていただきます
争いを止めさせるため、仲裁に入った
劉也に昨日見た妖虎の事を話すことにした
私は、付き合いで……
菊乃どのに虎の事を話す
特に、予定もないな……菊乃どのに付き合うとするか
「そう見えますか?」
菊乃どのの独り言に、耳を傾けた
私も、あの人の事が、好きなんだ
綾さんを「買う」事にした

第三章
死んだ吉川の事だった
ほったらかしにしている訳じゃない
右のローキックだ
受ける
膝でボディを蹴り上げる
ローキックと右フックだ
手刀で攻撃

戻る