高原万葉 (2001/04/29完成)
以下の手順で真エンディングまで到達できるはずです。
もう一つの｢万葉エンディング｣は下記チャートの第3章の※での選択肢で
｢現人神として､全ての万物に帰順を命じる｡
そして､必ずや土蜘蛛とまつろわぬ神々を滅ぼしてみせる｣を選択してください｡
そのまま下記手順で進めると｢万葉エンディング｣となります｡
因みに各時代での選択肢を分かりやすくするため色分けしました｡
現代篇は黒､平安篇は茶色､元禄篇は青､幕末篇は赤です｡
第一章
起こしに行くのは面倒だ
耳元で叫ぶ
逆立ちをした
ま､どうだっていいか
まあな
悪いか？
そうかな？
すれば？
屋上を案内する
いないな
メシ時にその質問は脅迫にも等しいが､俺は悪しき権力に対しては断固として戦うぞ
(しばらく考え事をする)
さて次は､テレビでも見るか
しばらく様子を見る
天野先輩を引き止める
絵理を助ける
右に避ける
ローキック攻撃
相手と同時に打って出てカウンター狙いだ！
汰一に話しかける
校庭に行く
絵理を助ける
断る
ただ呆然と見送った
やはり悪夢に立ち向かう事ができない
やっぱりやるしかないのか
たかが鹿だろう
でも持ってきてくれたのは桐子だもんな
……すまん
｢しかたがないんだ｣と言う
右に打つ
確かに遊びかもしれないな
帰る
真ん中のヤツだッ！
右のヤツだッ！
奴らの狙いは蛍だ
術で攻撃だ
なぜ突然､主上が上高野になど行幸する気になったのか？､という事だった
印を打つ
大刀で印を描く
今日は遅いので寝る
だってお前は､誰よりも大事な可愛い妹だから
左の敵だッ！
右のヤツだッ！
鵺を払う
足をかける
第ニ章
体育館
最近の様子を聞く
頭を撫でる
結界が破れるまで体当たりをする
ここは隠しておいたほうが無難かな
劉也に付き合って､ほんの少し話し込むことにした
そうですか？申し訳ありませんがご厚意に甘えさせていただきます
劉也を助けに､乱闘の中に飛び込んだ
劉也に昨日見た妖虎の事を話すことにした
私は､付き合いで……
菊乃どのには黙っておこう､余計な心配をかけたくないしなぁ……
懐に入っている､柔らかい手拭いに､気がついた
｢そ､そんな事は…｣
劉也に言い訳をした
綾さんを｢買う｣事にした
菊乃どのと戦う決意をした
第三章
万葉と二人きりで話した時の事だった
いる
万葉なんだ
この浪人者を､観察してみる事にした
少し､様子を見るか…
｢いや､なんでもねぇんだ｣俺は思わず言い訳じみた事を口にしていた
油断は出来ねぇが､こいつのお手並み拝見といくか？
中央に端然と佇む､巫女さんの姿だった
俺は大騎に問いただしてみようとした
加藤……とか言ったな
その､人の気配がしたって所を調べてみる
正面から唐竹割だ！
待て､これは､この娘は！
巫女さんを守ろうと､大蜘蛛の前に立ちはだかった
巫女さんの事を､考えていた
｢巫女さん｣について話してもらおうか
虚ろな微笑みを浮かべる白い女を思い出していた
大騎の後を追った
この場を離れずに､澪を守る
ままよ､俺は剣を噛み合わせた
奴の喉元を突いた
見切る､俺はほんの一寸後ろに下がった
心臓を､一突きだ！
ままよ､俺は剣を噛み合わせた
袈裟懸けに､胴を狙った
剣を握り締め､念を送った
力比べなら負けねぇ！その一撃を剣で受け止めた
大きく跳躍して､その一撃を避けた
見切る！沖田の一撃をギリギリでかわそうと試みた
右のローキックだ
受ける
膝でボディを蹴り上げる
ローキックと右フックだ
749年だ
右に避ける
杵築を攻撃する
左に避ける
一撃目は右
ニ撃目は左上だッ！
右手を突き出す
※…わかりません｡いくら考えても､俺がどの様に神として､みんなを統べていっていいのかわかりません｡
あの壁画の右の女の人は誰なんだ？
やはりお前が
折れた刀で汰一の剣を受ける
汰一の懐に飛び込む
印を飛ばして汰一を倒す
自分
手を取らない
ああ､好きだよ
薙(子供につけた名前)
万葉を助ける
左の女性に質問する
万葉､もう君を失うのは嫌だ
真ん中の女性に質問する
万葉､もう君を失うのは嫌だ
右の女性に質問する
万葉､もう君を失うのは嫌だ
右の女性
キスをする