朝倉沙紀 (2001/02/04完成)

以下の手順でエンディングまで到達できます。
でもこれだと残り1枚のCGがゲットできません。

4/1
『何かあった?』
脈絡なく思いを巡らせ始める
3回目の『おはよう』を告げる
昨日の晩を思い出す
『優夏、料理作れるの?』
『う、うん…』
俺は優夏をフォローする事にした
『ゼミ』って何?
優夏と一緒にテニスをする
それでも俺は虚勢を張ってみた
『元はといえば優夏のせいだ』
『もったいぶってないで早く言えよ』
『ああ、確かにな』
臆することなく言い返してやる
オレは億彦をかばう気など毛頭なかった
『え〜っと……』
失礼だろ、そんなの?
沙紀に声をかけた
少しだけイタズラ心が芽生えてしまった
ちょっと笑みかけてみた
そのまま失神してしまうかと思った
『ここまでしてもらって、いいのかな?』
『そうだね』
何も言わず、遙の顔を見た
2人の元へ駆け寄った
瞬時に表現する

4/2
『心配しなくても平気』と言って遙を安心させる
喉が乾いた
いきなり自己紹介
ビールでいいや
うまく誤魔化す
くるみと沙紀のもとへ
2人を助けるために飛びこむ
『何だよ、それ』
ついていく
言いたくないなら、しょうがない
『心が……ない?』

4/3
『………………』
『……ま、まあね』
オレは返す言葉がなかった
ない
いや、そういうわけじゃないんだが……
『遙がキスしてくれって言ったから……』
力ずくでも沙紀を押さえつける
『沙紀……!お前、なんてことを……』
『気にするなよ』
なんとか自力で誤魔化す
やっぱり沙紀が気になる
忍び込む
修理して沙紀の元へ届ける

4/4
『ちゃんと沙紀の手で受け取れよ』
『ちょっと待てよ!』

4/5
『待てよ』
足をかけて沙紀を突き倒した
『そうかな?』
『そんなこと……ない』
正直に話す

4/6
『どうなんだ、沙紀?』

4/2(2回目)
少し様子を見る
よし、予定通り釣りに誘おう

4/4(2回目)
事情を説明する

4/6(2回目)
沙紀は盗んでなんかいない!
オレは信じてもらいたいわけじゃない

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