No.057 ガンダムTR-1(アドバンスド・ヘイズル)
TITANS PROTOTYPE MOBILE SUIT


SPEC

 MODEL NUMBER:RX-121-2A
 TOTAL HEIGHT:18.8m
 WEIGHT:39.5t
 TOTAL WEIGHT:78.6t
 GENERATOR OUT PUT:1420kw
 MATERIAL:TITANIUM CERAMIC COMPOSITE
        (LUNA-TITANIUM ALLOY)
 ARMAMENTS:BEAM RIFLE,BEAM SABER
 SPECIAL EQUIPMENT:SHIELD BOOSTER,ENHANCEMENT SHIELD BOOSTER,SUB ARM UNIT,MULTIPURPOSE LAUNCHER

星のコメント

 ティターンズらしい機体カラーですね。原作の方はよく知らないので、愛着は湧きません。

アドバンスド・ヘイズルについて

 ガンダムTR-1「アドバンスド・ヘイズル」は、エリアルド・ハンター中尉が搭乗していたヘイズル2号機を全面改修し、脚部強化パーツやマルチ・ウエポン・ラッチを装着して仕様をヘイズル改と統一した機体である。さらに、頭部にはジム・スナイパーⅢと同等の高性能光学センサー・ユニット、脚底部には補助スラスター・ユニットが追加されている。強化バックパックの可動式ブースター・ポッドは、ガルバルディβでテストされたシールド・ブースターを2基装着できるマルチ・コネクター・ポッドに換装され、オプション装備の運用の柔軟性がさらに向上している。これら各種追加装備を装着した状態を指して「ヘイズルの発展型=アドバンスド・ヘイズル」と呼称する。ヘイズル改で得られて機体の運用データを元に、アドバンス・ヘイズルは最も効率的かつ汎用性の高い状態に仕上げられており、現段階におけるヘイズルの「完成形」と言うことができる。



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