No.125 ジム・キャノンⅡ
E.F.S.F. MASS PRODUCED MOBILE SUIT


SPEC

 MODEL NUMBER:RGC-83
 TOTAL HEIGHT:18.0m
 WEIGHT:47.3t
 TOTAL WEIGHT:66.9t
 GENERATOR OUT PUT:1,420kw
 MATERIAL:TITANIUM-CERAMIC COMPOSITE
 ARMAMENTS:60mm VULCAN GUN,BEAM CANNON,GM RIFLE,BEAM SABER,SHIELD

星のコメント

 量産型の機体は痺れます。ちょっと色がイメージと違うような気がするのが、ちょっと残念ですが、ミリタリー系だとこういう色なんですかね。

ジム・キャノンⅡについて

 「ジム・キャノンⅡ」は地球連邦軍が開発したジムのバリエーションの一つで、一年戦争終結後に量産された機体である。RX-77 ガンキャノンの純然たる量産化をコンセプトとしており、戦中から開発されていた中距離支援方のRGC-80 ジム・キャノンやRX-7D ガンキャノン量産型などの集大成とも呼べる機体である。技術的な底上げや生産性の向上に伴い、高出力ジェネレーターの積載が可能となったため、両肩に装備する2門のキャノン砲はビーム・キャノンとされた。



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