No.146 ジム・スナイパーU
E.F.S.F. MASS PRODUCED MOBILE SUIT


SPEC

 MODEL NUMBER:RGM-79SP
 TOTAL HEIGHT:18.0m
 WEIGHT:45.0t
 TOTAL WEIGHT:61.0t
 GENERATOR OUT PUT:1,390kw
 MATERIAL:TITANIUM ALLOY
 ARMAMENTS:SNIPER RIFLE,BULLPUP MACHINEGUN,BEAM SABER,,SHIELD

星のコメント

 ガンプラの進化しているようで、稼働とかは全く問題ないです。ノーマルジムの機体もリファインして欲しいものです。スナイパーライフルもカッコいいです。おまけのドラケンEとかいうミニMSもいい感じです。

ジム・スナイパーUについて

 「RGM-79SP ジム・スナイパーU」は、“ジム・コマンド”系の機体をベースとしたカスタム機であり、一年戦争期にジムのバリエーションの中でも最後期に開発されたハイスペックな機体で、単騎でゲルググに対抗しうる数少ない地球連邦製量産型MSの一つと言われる。頭部バイザーは精密射撃用の複合センサーを内蔵しており、超長距離の狙撃に対応する。分類上は量産機だが、生産機数はごく少数に留まる。“地球連邦軍のNT用ガンダムの奪取または破壊”を目的とするジオン公国軍の「ルピコン計画」。その最終段階におけるサイド6のリボー・コロニー襲撃時に、防衛のために出撃したグレイファントムの“スカーレット隊”や、オーストラリア方面軍所属の独立遊撃小隊“ホワイト。ディンゴ隊”などに配備されていた。



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