No.068 AMX-004-3 キュベレイMk-II(プルツー専用機)
NEO ZEON PROTOTYPE MOBILE SUIT FOR NEW TYPE
【 AMX-004-3 キュベレイMk-II(プルツー専用機)について 】
U.C.0088年11月14日、地球からの撤退を引き換えに、連邦政府はネオ・ジオンにサイド3を譲渡した。同月22日、ジュドーらは、ハマーンが拠点としたコロニー“コア3”へ潜入するため、ネオ・ジオンによるサイド3統治に反発するレジスタンスの協力を得ようと、コア3とのドッキングを予定する小惑星“キケロ”を訪れる。「間違いない、これはジュドーの気配だ。キケロの近くからビンビン伝わってくる…」。ジュドーの気配を察知したプルツーは、キュベレイMk-IIの遠隔操作トライアルを中断してキケロを目指す。「ジュドー、見てろ…、今度こそやっつけてやる!!」
プルツーはキュベレイの突然の入港を不審に思ったキャラらに呼び止められるが、その目的を説明するつもりはなかった。「このキケロから嫌な気配が出てんだよ!」
プルツーは機体を降りたまま遠隔操作でファンネルを繰り出し、キャラ、ニー、ランスの3人を威嚇する。「あたしが帰ってくるまでそこにいるんだ、ファンネルはいつでも出せるんだからね!!」
プルツーは近くにあったエアバイクに乗り込むと、ジュドーを探すため坑道の奥へと向かう。
【 星のコメント 】
羽(?)が大きいので展示に困ってしまいます。 |
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