日本海軍 駆逐艦 陽炎1941(かげろう)


【 日本海軍 駆逐艦 陽炎について】 
最大速力35ノット、12.7センチ砲6門、61センチ魚雷発射管8門を装備する駆逐艦の建艦史上、全世界的なレベルで衝撃を与えた、高性能駆逐艦のネームシップである。1939年11月6日舞鶴工廠で竣工し、ミッドウェー海戦まで機動部隊に随伴し、その後、各海戦に参加、クラ湾で触雷後、米軍機によって撃沈された。


【 星のコメント 】 
リニューアル品のせいか、組立はしやすかったです。ただし、ちょっとした隙間は発生するので、細めにパテ埋めが必要です。救命ボートの組立はちょっと面倒でした。



Copyright(c)2001-2012 Starfield All Rights Reserved.