日本海軍 駆逐艦 三日月(みかづき)
【 日本海軍 駆逐艦 三日月について】
睦月型は改神風型とも言える駆逐艦ですが、新兵器61cm酸素魚雷を搭載する新鋭艦として大正15年から建造が始まり、三日月は3航戦直衛艦として内地にあり、ミッドウェー海戦には鳳翔の直衛艦として参加しました。以後、船団護衛に従事していましたが、1943年7月ツルブにて空襲のため沈没しています。 |
【 星のコメント 】
古い型の駆逐艦です。キットもちょっと古いようで、バリとかの修正も必要です。リノウム部は筆塗りにしましたが、ちょっとムラが気になる仕上がりになってしまいました。やっぱり、マスキングしながらスプレー塗装すべきでした。
|
|
|