日本海軍 軽巡洋艦 鬼怒(きぬ)
【 日本海軍 軽巡洋艦 鬼怒について】
太平洋戦争で、主力部隊の援護や偵察、哨戒、そして水雷戦隊や潜水戦隊の指揮から物資輸送まであらゆる任務に活躍した日本海軍の軽巡洋艦。その中心となったのが大正生まれの5500トン型と呼ばれるベテランたちでした。その中の長良型軽巡洋艦の1艦として大正11年に竣工したのが鬼怒ですが、昭和19年(1944)年10月、物資輸送任務中のフィリピンで、敵機による爆撃で沈没しました。
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【 星のコメント 】
今から40年前のキットとは思えない程の精密(?)なキットです。さすがタミヤです。組立も塗装もまぁまぁの仕上がりになりました。偵察機はちょっとモールドが甘いので、WL共通パーツで製作すればよかったです。
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