日本海軍 軽巡洋艦 木曽(きそ)


【 日本海軍 軽巡洋艦 木曽について】 
大正時代に建造された日本の軽巡洋艦を代表する球磨型。その5番艦として大正10年に竣工、太平洋戦争ではアリューシャン列島攻略作戦やフィリピン方面で活躍したのが木曽です。モデルは昭和7年頃の姿で再現。前2本と後ろの1本の形状が異なる3本煙突やマスト、8cm高角砲、そしてキャンバス製の天蓋を備える艦橋も質感豊かに再現しています。

【 星のコメント 】 
ちょっと古臭いようなモデルです。タミヤらしく、パーツの合いも良く、また塗装もしやすくてなかなか良いです。まだまだ熟練の域には達していないので、しばらくは軽巡で練習ですね、




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