日本海軍 戦艦 武蔵(むさし)


【 日本海軍 戦艦 武蔵について】 
大和型戦艦の2番艦として、そして日本海軍が建造した最後の戦艦として昭和13年に起工した武蔵。昭和17年8月の竣工時の姿を忠実にモデル化。舷側の装甲帯など細部も精密に再現ています。さらに後部のボート格納庫の側面は別パーツとし立体感を高めます。そして見どころは世界最強といわれる兵装類。各砲身を別パーツとした3連装46cm主砲塔は、基部の防水布までシャープに再現。さらに15.5cm副砲や12.7cm高角砲がその強力な攻撃力を伝えます。測距儀や方位探知機なども立体感あふれる仕上がり。主砲塔や副砲塔、測距儀はポリキャップを使用し回転できます。


【 星のコメント 】 
小学生の頃に製作したような気がしますが、その時は素組み。今回は塗装にもチャレンジしましたが、遠目にはなかなかカッコいい仕上がりになりました。




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