「光の神子かごめ」
主な概要:戦国時代で生きていく覚悟を決めたかごめ。犬夜叉と共に紡ぐ日々に満足していた。
だが心のどこかで自分が此処にいる”意味”に物足りなさを感じて・・・。
そんなある日、村から太陽がなくなり、一切の光がきえてしまい闇にのまれてしまう。
楓がいう「呪怨雲」(じゅおんうん)という現象という。あの世へ行く道がふさがれ、この世を彷徨う霊たちが雲のように空を覆い、
ほおっておけば怨霊化して妖怪になってしまうという・・・
それを解くには100年前、8人の巫女がつくったという「光護符」というお札をあつめなければならいという・・・そしてかごめは御札を集めるため、一人(+番犬)旅に出た・・・
・・・と、内容は妄想したものの、途中で変るかもしれません(爆)
犬もチラホラでてきますが、あくまでかごめちゃん成長ストーリーが書きたいので、犬かごラブは薄いです。つーかもう犬かごは
書けないまだ計画中なので色々変るかもしれませんが、
途中で停滞するかもしれませんが(多分そうなる)
気長に見守ってくださればさいわいです。
第一話 私がここにいる意味 やっと一ページ目かけた・・・(汗)