Web上にドキュメントを作成する

　１）xhtml、HTMLとは：基本のタグを使用したドキュメント作成
　２）dhtml domとは：ダイナミックな動きを取り入れたドキュメント作成
　３）JavaScriptとは：タグとscript言語とを併用したドキュメント作成
　４）CSSとは：スタイルシートを用いたドキュメント作成
　５）XMLとは：データを取り扱うドキュメント作成

　World Wide Web上のインターネットで接続された、あるサーバーにドキュメントを
　置くと、そのドキュメントは何処のクライアントからでも参照出来ます。

　ドキュメントを参照するためのアドレス指定は、URL(Uniform Resource Locators) のルール
　に従い表示します。

　　
　　　URLの形式　
　　　インターネットサービス名://ホスト名.ドメイン名:ポート番号/パス名/ファイル名
　　　です。
　　　　例）http://www.abc.or.jp/
　　　　ここで、
　　　　インターネットサービス名は　　　http、ftp、telnet、file、news、gopher、WAIS等
　　　　ホスト名は　　　　　　　　　　　サーバのホスト名、省略時はwww
　　　　ドメイン名は　　　　　　　　　　インターネットドメイン名（例　abc.or.jp）
　　　　ポート番号は　　　　　　　　　　省略時は80
　　　　パス名は　　　　　　　　　　　　省略時はルートディレクトリ
　　　　ファイル名は　　　　　　　　　　省略時はindex.html又はindex.htm

　

　ドキュメント自体はクライアントの機種や、osに依存しないように出来ます。