2010.09.26 第43回ふくろ祭り歌謡ショー

第43回ふくろ祭りの歌謡ショーを観に行った。池袋西口公園のステージで3:30から7:30までの4時間。16人(組)のプロの歌手が出演し、1人3曲づつ唄い、48曲を無料で聴く事が出来たのはラッキーだった。名の売れた歌手はいないが、歌唱力、トークの上手さはさすがにプロだ。6時ごろから雨が降りだし少し寒くなって来たが、そこは好きな歌謡曲。最後まで視聴した。

山田龍二&大輔(日本初の親子デュオ)
三城ゆり子
2010.09.17 田崎真也セレクトワインパーティー(新宿サザンテラス ペッシェドーロ)

10年来の友人に誘われ、田崎真也のセレクトワインパーティーに参加した。場所は新宿サザンテラス内のイタリアンレストラン・ペッシェドーロ。こういう機会でないとなかなか入ることの出来ない所だった。6種類のワインと料理が交互の出てきて、大変楽しく有意義な時間を過ごす事が出来た。

〔田崎真也〕(たさき しんや、1958年3月21日 - )は、神奈川県座間市出生、相模原市出身のソムリエ、ワインタレント、料理評論家。レストランで料理の修行中、ワインの世界に触れ感化される。その後本場フランスに渡り、ボルドー地方のワイン蔵を訪ね歩く。帰国後、ソムリエ日本一になる。(立花隆『青春漂流』に詳述)
有限会社サンティール、有限会社インターソムリエ、有限会社エルミタージュ、ヴィノテーク(ワイン雑誌)の各代表取締役社長を務める。田崎真也ワインサロン(愛宕山)主宰。また、レストランS、ワインバーカノン、焼酎居酒屋 眞平をプロデュースする。
田崎といえば高級レストランにワインのイメージが強いが、実際は居酒屋が好きで飲むお酒もレモンサワーを好む。自宅には、やはりワインセラーがあって数百万円のワインも所有しているが、お客に出すのはレモンサワーであり、冷蔵庫にはレモンサワー缶が沢山入っている。(2009年2月15日の「行列のできる法律相談所」より)また、なか卯の親子丼を絶賛するなど、高級食品だけにこだわらない庶民派の一面も見せている。(ウィキペディア・フリー百科事典HPより)

2010.08.29 第54回 高円寺阿波踊り
三味線、太鼓、鉦(かね)、横笛などの2拍子の伴奏にのって踊り手の集団(「連」)が踊り歩く。 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」と唄われるよしこので知られる。しかし、よしこのは大手の有名連以外はあまり使われず主に「ヤットサーヤットサー」という掛け声のほうが多用されている。全国的には「えらいやっちゃ」が有名なため、「ヤットサー」の知名度はあまり高くない。企業連などではこのほか商品名や会社名が入った独自のかけ声が使われたり、「1かけ2かけ3かけて、しかけた踊りはやめられぬ。5かけ6かけ7かけて、やっぱり踊りはやめられない」と言ったものも使われている。また、「ワッショイ踊り」(後述)のような邪道踊りでは「ソレソレソレ…」等と言った単にやかましいだけやバカ騒ぎをするためだけのものも存在している。
近年は徳島以外でも各地(特に関東地方)で夏のイベントとして阿波踊りが催されており、徳島の阿波踊り連がその指導に当たっている。有名なものとして、高円寺(東京都杉並区)の商店街の青年部が町おこしとして、隣町の阿佐ヶ谷七夕祭りに対抗して、夏のイベント用に阿波踊りの様なものを導入しやがて都内在住の徳島県出身者から指導を受ける形で発展した「東京高円寺阿波おどり」がある。例年120万人程度の人出があり、ほぼ同時期に行われる浅草サンバカーニバルと共に、東京の代表的な夏祭りの1つである。現在は、商店街の手を離れてNPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会が主催している。
高円寺ほどの規模ではないが、毎年60万人程度の人出がある埼玉県の南越谷阿波踊りも有名である。前述のとおり、旅行誌やマスコミでは「徳島」「高円寺」「南越谷」を「日本三大阿波踊り」と呼んでいる。(ウィキペディア・フリー百科事典HPより)
2010.08.28 第30回 浅草サンバカーニバル
浅草サンバカーニバルを初めて見物した。予想通りの人の波。写真を撮るにも、沿道に近づけず思うように写せない。なんとか数枚の写真を撮り、ホームページの題材にした。
東京・下町の夏を華やかなパレードで締めくくる「第30回浅草サンバカーニバル」(実行委主催、毎日新聞社など後援)が28日、東京都台東区浅草で開かれ、沿道には約50万人(実行委発表)の観客が詰めかけた。
メーンイベントのパレードコンテストには16チーム約4200人が参加し、国内では浅草でしか見られないアレゴリア(山車)も登場。チームそれぞれが1年かけて準備したオリジナルの物語をパレードで表現し、躍動感のある美しさを競った。(ヤフー毎日新聞ニュースより)
2010.08.22 第43回三鷹阿波おどり
昨年に続き、三鷹の阿波踊り見物に行って来た。高円寺と比較すると規模が小さく、出場連の数も少ない。暑い中、踊り子、笛、太鼓の人々。盛り上げようと一生懸命。そこに感動がある。
〔阿波踊り〕
阿波踊り(あわおどり)とは約400年の歴史があり、徳島県(旧・阿波国)内各地の市町村で開催される盆踊りである。なかでも徳島市の阿波踊りが県内最大規模で最も有名であり四国三大祭り、日本三大盆踊りのひとつに数えられる。また三大阿波踊りとして徳島、高円寺、南越谷の各阿波踊りが挙げられる。(ウィキペディア・フリー百科事典HPより)
杉並区役所 さざんか連(踊りの上手さは群を抜いている)
井之頭連

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