「 なりきり!オリキャラさんに100も質問! 」〜 一宮竜也 & 伊集院真琴 〜
Q51:カラオケで何歌いますか?(ない世界の方ももしあったらということで)
「適当に」
「芸で あやや」
「マネ上手いよな」
Q52:自分のテーマソングみたいな歌あったら教えてください。
「『ね〜え?』(笑)」
( 歌詞 『セ〜クシ〜なの?キュ〜トなの?どっちが好きなの〜?』)
「…これ歌われると俺がみんなに遊ばれるんだよ…」
Q53:過去について語ってください。
「やだ」
「竜くんと出会った」
↑ をーい、二人とも〜〜…(泣)
竜は両親離婚(小学生)、祖父の死で夜の街に繰り出す(中学生)
真琴は竜が婚約者だと勘違いして、竜に惚れてもらえるような女性になるために一生懸命お勉強
Q54:将来について語ってください。
「ジジイを倒す」
「竜くんと結婚」
Q55:現在の悩みありますか?
「受験」
「竜くん」
Q56:占いって信じますか?
「信じない」
「う…実は少し信じてしまいます…」
Q57:神様はいるとおもいますか?
「いない」
「八百万の神さまが…」
「貧乏神とか?(笑)いるかもな〜」
Q58:しみじみと幸せを感じる時ってどんな時?
「睡眠、風呂」
「竜くんをぎゅーっとしたとき」
Q59:百万円(貨幣価値の違う世界の方はそれぐらいの金額だと思って)あったら何に使いますか?
「伊集院には全然なんともない数字だろ」
「そんなことはありませんよ」
「でも100万だろー。いまいち中途半端だよなー。家も買えん。必要なもの買って終わりじゃない? コンポとかテレビ買い直すとか。あ、車の免許。」
Q60:用をたしたばかりのトイレに500円玉を落としてしまいました!拾う?拾わない?
「拾わない」
「拾いません」
-----------------------------------------------
Q61:現在の設定では絶対にムリなんだけどやってみたいことってありますか?
「男になる。竜くんが女」
「へっ??」
「だったら守られてくれる?」
「え、いや、う、うーん…」
Q62:愛用品(武器とか小物とか)ありますか?
「武器…。いや、身体が資本です」
「スケジュール帳」
Q63:名作童話のお芝居をすることになりました。どんな物語で何の役がいい?
「美女と野獣! 竜くんに掛かった呪いを愛の力で解くの!」
「いや、王子ったら由希だろ。シズカは魔法使い」
「竜くんじゃなきゃ意味ない〜〜!!」
「俺は使用人Aとかでいいな。台詞ないヤツ」
「じゃあ駆け落ちしましょうね!」
「それ違う話じゃん…」
Q64:今度生まれてくるときは異性がいいですか?同性がいいですか?
「男がいい」
「いま女だから男かなあ。でも竜くんと恋愛したいし…」
Q65:自分が主役のエロパロ(もしくはやおい)同人誌を見つけてしまったらどうしますか?
「捨てる」
「読む」
「読むのかよッ」
「竜くん相手だったら」
Q66:自分にファンっていますか?
「さ〜?」
「いらっしゃるみたいです。いつも応援ありがとうございます〜!」
Q67:読書はしますか?どんなもの読みますか?
「歴史物。三国志とか」
「恋愛物ファンタジー推理物…なんでも」
Q68:音楽は聴きますか?好きなジャンルは(異世界の方は近いと思われるものを)
「J-POP、ROCK、洋楽」
「J-POP、洋楽、クラシック、ジャズ」
Q69:最近泣いちゃったことありますか?そのわけは?
「ないっす」
「えーと…涙腺弱いので…しょっちゅう…/// 泣きたくないんですけどっ」
Q70:最近ムカついたことはありますか?そのわけは?
「シズカが俺のアイス食ったこと」
「竜くんが夏祭りに兄さまを誘って私を誘ってくれなかったこと!」 (夏祭り編)
--------------------------------------------------------
Q71:自分って子供だなぁと思うのはどんな時?
「ナイね!」
「竜くんは常に子供…。イタズラっ子みたい」
「伊集院は外見がすでにガキだ! ちっこい!」
「むー!!」
Q72:自分ってオトナぢゃーん?って思うのはどんな時?
「常にだね」
「竜くんのお母さんに対する気持ちを聞いたときは竜くんはやっぱり年上だなあと思いました」
「伊集院の家では 16過ぎるともう一人前の人間として扱われるから、無責任な甘えがない、とは思った。まだ子供だから許されるだろう、っていう甘えは無いよな」
Q73:最近年くったな・・・と感じるのはどんな時?
「人間が丸くなった」
「あまり思いません」
Q74:肉体的なコンプレックスってありますか?
「ない」
「背が低いこと」
Q75:精神的なコンプレックスってありますか?
「うーん…兄さまにある…かも。あの何でも出来る突き抜けた様子が羨ましいなあ、と」
「ない」
竜は素直じゃないので、答えません。ごめんなさい。
「だから私と合同開催ですか?」
ウン…ほとんどがナイとか別に…で終わる(泣)
Q76:まだ発表されていない秘密データってありますか?
「ない」
「竜くんは過去でしょう。あ、私も?」
「伊集院はポエム日記」
「ポエムは つけてません!」
「やっぱ日記は つけてるんだ」
「ちょっとしたことだけですよ。秘密ってほどでも。見ます?」
「いや〜? 興味ない」 ← ちゅーしたとか書いてあったらヤダな、と思っている
「竜くんは秘密だらけ」
「一緒に暮らしてて秘密もないだろ」
「過去は?」
「昔のことグチャグチャ言うの嫌いなんだよ。別に秘密ではナイ」Q77:時間には几帳面な方?
「はい」
「わりと」
「待つのが嫌いだから時間ピッタリですよね」
「うん。伊集院は基本5分前だよな」
Q78:料理ってしますか?得意なメニューありますか?
「できるけどしない」
「します。竜くんが和食好きだから最近は和食が上手くなりました」
Q79:お酒飲めますか?強いですか?酔うと何上戸?
「弱くは ないな」
「私も…」
こらこら高校生!!
「アルコールって本当に成長を止めるから、脳の発達に影響するんだって。脳神経が死んだり発達しなかったり。小さいときは本当に止めた方がいいらしい。妊婦さんとかも。成長したかったら成長期にあんま飲むなよ」
将来的には竜がビール、日本酒、真琴はワインやカクテル、果実酒、日本酒
竜→笑い上戸、真琴→泣き上戸、せまり上戸(竜にだけ)
Q80:タバコ吸いますか?日に何本くらい?あれば銘柄を。
「吸わない。くさい」
「吸いません」
------------------------------------------------------
Q81:これがないと生きていけない!ってものありますか?
「空気、水、食い物」
「衣食住」
Q82:同性、異性、どっちが好きですか?
「竜くんは同性」
「は?!! 」
「男同士でワイワイしている方が好きでしょう」
「あー、そういう意味ね。別に男女関係なく友達でワイワイやんのは好きだけど」
Q83:初恋はいつですか?
「うわ、出たよ。 ま・だ・です!」(乱闘編参照)
「10年近く前です」
Q84:相手は誰ですか?今どうしてますか?
「竜くん! 一緒に暮らしてまーす」
「ただの居候だけどな……え? なに? ……言うの? やだな……一応これから初恋予定らしいです」
Q85:初体験・・いつですか?
Q86:相手は誰ですか?今どうしてますか?
「まだ」
「まだです」
君タチが済ませてから答えた方が良かったかな?
「…ノーコメント」
「竜くん…ですよね?」
Q87:唐突ですがあなたの一番大切な人がゾンビになってしまいました!もう相手を滅ぼすか、自分もくわれて共にゾンビとして生ける屍となるくらいしか道はないようです。あなたならどうする?
「滅ぼす」
「滅ぼします」
「伊集院は泣きながら『 今 助けてあげますからね…!』とか言って滅ぼすんだよ(笑)そんで後は普通に人生を過ごす」
「えっ竜くん一緒にゾンビになって欲しかったんですか?!」
「や、バッサリやっちゃってくれていいよ」
「でしょう?」
Q88:宝物ってありますか?
「別にない」
「子供のとき誕生日に貰ったオルゴール」
お互いにプレゼントとか…?
「あとに残るもの、実用性の無いものはいらない」
「と、竜くんが言うので…誕生日はケーキでしたよね」
Q89:世界を滅ぼすほどの力を手に入れたら何がしたい?
「世界征服」
「そんなことしてどうするんですか」
「だってそのくらいしか使い道ないじゃん」
「世界平和とか」
「滅ぼす力だぜ? まぁでも面倒臭いから征服もしないだろうけど」
Q90:自分ってボケだと思う?ツッコミだと思う?
「ツッコミ」
「ツッコミ」
「ボケだろ」
「わりと竜くんにツッコミいれている気もするんですが…」
--------------------------------------------------------
Q91:ズバリ!弱点は?
「竜くん。虫」
「同列に挙げるなよ!」
「竜くんは小動物。犬、猫、…」
「うっ…」
Q92:作者についてどう思いますか?
「俺の心情を公開するのはプライバシーの侵害だと思います!」
だから頭の中も素直じゃないのか
「早く両思いにして下さい」
それは竜に言ってね。
「伊集院にあんま変なことさせないでくれ」
それも真琴に言って下さい。
「私がいつも竜くんに呆れられてるのは貴方のせいだったのですね…」
いや自業自と…く……ゴホン。なんでもありません。
Q93:作者さんへ質問/このキャラ好きですか?
「当然」
「もちろん」
はいはい好きですよ。
Q94:作者さんへ質問/その理由は?
「俺だから」
馬鹿だから♪
「好みで書いているからでしょう」
うっ当たり…。
でもまだまだ二人とも成長の余地ありだよ。素敵な人になってね。
「親かよ!」
親だよ。
Q95:作者さんへ質問/キャラ作りで参考にした他作品のキャラクターっていますか?
「いないってよ」
「友人知人のミックスではあるみたいです」
読んで自分自身が影響を受けた作品が、間接的に影響していることはあるかもしれませんね。
本とか漫画とか映画、アニメ…。
Q96:作者さんへ質問/自分と似ているところってあると思いますか?
「似てない」
「似てません」
キャラに拒否されてしまいました…(笑)
あるとは思いますが。Q97:作者さんへ質問/メディア化されるとしたらアニメがいい?実写がいい?
「されない」
「ん〜アニメかなー」
実写だと どうしても役者さんのイメージがつくから。
真琴は竜が竜じゃないのがイヤなんでしょう。
それも面白いかもしれないけど。どっちでもOKです。楽しそう。
Q98:作者さんへ質問/現実時間でこのキャラが初めて世に出たのはいつごろ?
「2002年一月」
だっけ? 日付は覚えてない。
「HP公開日時も覚えてないからなー。いい加減な」
Q99:作者さんへ質問/メインの発表媒体はネット?同人誌?
「ネットです」
「あーなんで24時間 俺の心情が公表されないといけないんだ…最悪だ…」
Q100:お疲れ様でした。最後にこれを読んでくださった方に対してキャラとして何か一言お願いします。
「なげーよ! 疲れた!!」
「竜くん…それは読んで下さった方に対しての台詞では…」
「代弁したまでだ」
竜! どーでもよさげな回答ばっかだぞ!
「俺に熱意ある回答を求めるのが無理ってもんだ」
可愛くないぞ!
「竜くんは基本的に秘密主義ですしね」
「秘密じゃねーってば。物事は行動で示せばいいんだよ!」
…だ、そうです。
「これからも よろしくお願いします(ぺこり)」
竜も行動で示してくれるんだもんね?
「う…。まぁ」
「私達のラブロマンス(希望)を楽しんでくださいね」
「伊集院の妄想日記をお楽しみに」
だからラブコメだって。一応。
「はは、やっぱ一応じゃん!」
君たちの成長記でもあるんデス。
頑張って下さい。
「うぃーっす」
「頑張ります!」
2004年もどうぞ
「よろしく」
「お願いしまーす!」
礼!