↑TwinTurbo128(4MB)ハーフサイズ。
↓例によってケースを開けます。この筐体は楽でよういですねー。
第二の人生を歩みはじめた7500。
Kansas+G3/400により蘇った7500ですが
ビデオキャプましんとして使うにはもう一段パワーが欲しい
とこです。
G3/400を持ってしても所詮G2Mac、ハーフサイズなら
フルモーションキャプチャー可能ですが、
フルサイズ(640X480)だとモーションJPEGでも
12コマ/秒位がやっと。
せめて毎秒20コマ、MPEG4でキャプチャー出来れば
言うことないのですが・・・・
MPEG4でフルサイズだと現状毎秒6コマ位しか出ない(^.^;)
kansasも画面表示を内蔵ビデオで行っているので
これをグラフィックボードに肩代わりさせてあげれば
CPUの負荷が少なくなってキャプチャー性能も向上するのでは？
と思い立ち、グラフィックボードを搭載してみました。
とはいえ、虎の子のXclaimはメインのQuadra840に積んでるので
別物を調達してきました。