CPU・MMX Pentium/150MHz
RAM・31.6(32)MB
HDD・4GB
12インチTFT液晶モニタ(SVGA)
PC Card・Corega PCC-TD LAN(10Base-T)
本体から下部のFDD/CDROMのドッグ部分と
後部のポートリプリケータが分離できる
三神合体キューハチです。
ご多分にもれずジャンクでGETです(爆)
液晶のヒンジ部分がぐらついてたのは
パネル周りをばらして内部のネジを締め直したら
治りました。
あと、ハードディスクが壊れてたので交換しました。
最初、交換した4GBが認識せず、Fdiskすら
実行できなかったのですが、diskinit.exeを実行したら
認識してセットアップに入れました。よかった〜。
同じ98NOTEでもNa12とは全然違う印象です。
外観はもう近代のノーパソですし、
ドライブベイ付けた状態でもコンパクト。
画面もSVGA表示の12.1インチTFT液晶。
MMX/150MHzはかなり発熱が多いのか、起動時は
ファンが回りっぱなし。少々うるさいです。
メモリが32MBと少なく、WIN98では
少々心もとないのですが、最大増設でも48MBまでしか
載らないのが問題です。
でも、一応探してみようかなぁ、メモリ・・・
